うちのことやらつぶやきやら☆うら…うら…

2016年8月10日 (水)

うら…うら…なこと(100)

うーっ、暑くてバテバテですぅ

みなさま、お元気ですか?

うらうらもラストです

 

うら…うら…なこと(100)

☆2男話「選挙」

「うら…うら…なこと」最終回は、何だかすごい題名でしょ。だけど、内容は大したことないからね~だってかぁちゃんのブログだもんね

「よしなしごと」で子どもたちのことを掲載し始めたころ、長男君はまだ中学生、2男君と3男君は小学生でした。かわいかったし、面白かった。そうこうしている内に、長男君は成人したし、2男君は高校生で3男君も中学生。成長したざんす。経験することもこちらが思うことも格段に変化してます。なので、今回のようなお話もちらほら出てきます。いつまで掲載できるか分からないけど、やっぱり3男児のお話は、書くのも楽しいですもの。

 んで、今年21歳になった長男君、ついこの間初めて選挙権の行使を経験したのですが、それは熱心に新聞の候補者の主張を読んだり、ニュースを見たりしてたので、「いいことだなぁ」「真面目だなぁ」「続けてねぇ」なんて心の中でしみじみ思ってたんだわな。

 それが、今年に入って選挙権の年齢引き下げとあいなり、1年もしない内に4学年年下の2男君も経験することに……。選挙を前にしてやってることは長男君と同じ。かぁちゃんは、息子2人と3人で政治の話をすることになって、妙な気分になったけど、実は長男君もそのようであった。

「あぶねー。この前の選挙、行っといてよかったわ。あぶなく弟と同じ日に初体験とかになるところだったわ。とりあえず、1歩先んじて語れたよ」

だそうで、やっぱりその辺は兄貴の沽券にかかわるようであった(´∀`*)ププッ

 さて、みんなで都知事の話をしているのを、なんだかサミシソウにみていた3男君ですが、だからといって政治に詳しくなる気はあんましないようで、お誕生日プレゼントに買ったバッシューを家の中でもはいてはニマニマ。何にせよ後程やっておけばよかったと思わぬよう、今できることは今やっておいて欲しいものだと思うかぁちゃんなのであった

 あれっ?そういうあたちもだな。また小説、チャレンジしなくっちゃ

人生、ふぁいとだじぇ~

 

2016年8月 3日 (水)

うら…うら…なこと(99)

メンタル面でちょっとへこんでるから、ちょびっとぼーっとしてる感じ。

人生を見直すいい機会かなぁ~

後悔したくないんだけど、難しい選択ばかりだもの(;´・ω・)

しゃて、今日は青春を謳歌中の3男君のおはなし(^^

 

うら…うら…なこと(99)

☆3男話「春が来た」

中学生ともなると、彼女が出来たりすることもあるわけで、だけど親には内緒だったりする。かぁちゃんも中学の時両想いになったのに絶対親には言わなかった。でも、彼氏の方から親に言って、彼氏の親経由で母親に連絡が入っていたので、黙っていても結果は同じだったんだけどね(;^ω^)

まぁてなことで、自分にも覚えがあるので、絶対教えろとは言えないけど、一応知っておきたいものです。というのも、長男が中1だったかな、2学期の公開授業に行った時のこと。トイレで見知らぬ(クラスの違う)女の子から挨拶されたんですね。何しろ、子どもの名前入りの名札を首からかけてたので、誰のお母さんかはすぐ分かりますからねぇ。ところが、その子の名札を見ても、クラス名簿にはなかったし、顔にも見覚えがなくて、すごく当たり前で普通の挨拶のお返ししかできませんでした。

 でも、普通の挨拶で済ましたことにものすごく違和感があって、ずっと心にひっかかってました。んで、結局長男君に確認

「あのさ、○○△ちゃんってもしかして彼女じゃないの?」

「え?なんで知ってるの?誰から聞いたの?」

「君の友達から聞いたわけじゃないの。この間の公開授業の日に、たまたまおトイレで一緒になった子から挨拶されて返礼はしたんだけど、名前に覚えはないし、何か言葉が足りなかったような気がしたの」

「△ちゃん、何か言ってた?」

「何も。だからこそちょっと一言言っておくわ。もし君が親に内緒にしてるということを彼女にきちんと明言してないならこういうことは起きるし、彼女からしたら2重の意味で傷ついたと思うよ。君の親は何だか失礼な感じがするとか、私は親に内緒にしないといけないような子なのかとか」

「え?そんな風に思うもの?」

「そう思はないかもしれないけれど、少なくとも何だかいい気持ちはしないと思うよ。だから、予め親に内緒だと言っておくか、ちゃんとかぁちゃんに教えておくかして。どう考えてもかわいそうなことをした気がするよ」

「え~」

「あのさ、かぁちゃんがおつきあいしちゃいけないと言っているならともかく、秘密にしなきゃいけない何かが私にはあるのかと誤解を招くようなことだと思うよ。だから、せめて名前くらいは教えておいて」

「わかった」

なんてことがあったわけ。以来、高校時代は名前を教えてくれてた。今は家に連れて来るので、今度はかぁちゃんがどうしていいかわかんないけどね~()

 ところが2男君は秘密主義。ちゃんとそうしたお話をしておいたと思うので、彼女さんの理解があるのか、中学の頃からお付き合いのある子がいるらしいのに、一切口にしない。ちらっと名前が出て来たことがある子かな~とあたりはつけているんだけど、今もまだ続いているのかすら知らない。むむっ、あんまり秘密にされると知りたくなるもんだ。けど、まぁ、よしとしよう。それより今は大学受験が心配だしね。

 それから3男君。何だか夏休み前あたりから妙に自信がある感じ。成績は振るわないのにどうしたことでしょー、というのでちょっと聞いてみた。

「彼女いんのー?」

「いるよ~」(おおっ、ビンゴ!)

「いつから?」

「6月ごろ告られて、暫くしてから」

「へぇ、クラスの子?」

「言うわねぇし」

というので、兄ちゃんの時のことをつらつらと話して聞かせたところ、

「○○△△」

「同じクラス?」

「いや、6組(一種の選抜クラスです)

「え?じゃぁ、すんごく優秀な子じゃないの?」

「んー。俺よりすっと頭いいし、この間の英語の模試100点だったって」

「そらー、あんた相当努力しないと、嫌われちゃうよ。いくら性格が好きとか言っても、あんまりバカだとねぇ」

「んー、頑張るよ」(ほんとか?兄ちゃんは彼女が出来る度に成績が上がったなぁ。ちょっと期待しちゃう♪)

「英語、教えてもらいなよ」

「うん、そう頼んでる」

「と言っても、言われたことだけすんじゃなくて、自分でもやっておかないと呆れられちゃうからね。息子よ、ファイトだ」

なんて、会話をしてたら、どうやら本当は彼女のことを話したくて仕方がなかったようだ。携帯で写真もみしてくれたし(えれーカワイイ♪)、彼女とのラインもちょびっとだけねって見せてくれた。はははっ、結局自慢したかった模様(*´艸`*)

さて、家の息子たちにとって「彼女さん」の影響は絶大である。

アクセス先:よしなしごと(36)またまたの登場ですが、長男の場合でしっ

http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2013/03/36-9ea5.html

ぼんやり3男君にやってきた春に期待が高まるお話であった

(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

 

2016年7月27日 (水)

うら…うら…なこと(98)

長男の友達のお母さんが亡くなられました

くも膜下出血で倒れて意識のないまま一昨日逝ってしまいました

長男君の部活の母の会で、かぁちゃんだけでなく皆で仲良かったのです

ショックで、1人になると涙があふれてきます

長男の友達は医者を目指して道半ば、妹さんは成人式を控えて……

どんなに心残りなことでしょう

かぁちゃんより少し年上でしっかり者のお姉さんでした

50代の若さです

私はまだ元気です

一生懸命生きないとバチが当たります

こんな時にふざけた内容になってしまったけど、新しく思いつかないし、そのままアップしますね

 

うら…うら…なこと(98)

☆長男話「遺伝子のなせる?」

春休み以降、彼女に降られたんじゃないかと疑うくらい何だか食の止まらない長男君

数カ月であっと言う間にMサイズ相当からLサイズ相当に

我が家の洋服が全サイズ揃ってしまったわよ

3男Mサイズ、長男Lサイズ(ほぼ全部の服がぁ~)、とぉちゃん2Lサイズ、2男3Lサイズ

確かついこの間まで、2男君の洋服をお下がりならぬお上がりしてると書いたような記憶があるのに、

アクセス先:うら…うら…なこと(44)

 http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2015/07/44-9888.html

2男君のMサイズは普通に3男君へとお下がり分としてお取り置きとあいなって、2男君のLサイズは宙に浮いてしまってます。そうなの、おされな?大学生は中高生が来たようなもんは身につけんのよ。

んで、ぶつぶつ文句を言ったわけです。だって、サイズ変化にお財布が対応できないいんだってば。。。

「もうあんたには服は買わないよ。自分で何とかして。必要不可欠な下着とかは買ってあげるから」

したら、へろっと答えやがった

「何、とぉちゃんとかぁちゃんの体型みたら押して知るべしね」

きーっ、むかつくっ

それが原因かどうか、近頃会社の同僚と意気投合してダイエットの目標設定をして励むとぉちゃんであった

え?かぁちゃん?そりはぼちぼちということにて()

 

2016年7月13日 (水)

うら…うら…なこと(97)

実は次のバイトが決まったのです

短期も短期、たった3週間くらいなんだけど、次回のを探す間のつなぎになりまする。何しろ、ほんと「金ねー」なかぁちゃんですもん

それにしても、50歳を過ぎて中々雇ってもらえないから、ありがたいことだと思うんだぁ。夏バテに負けず秋からのバイトを探さなくちゃね(´―`*)ウンウン

がんばるのだぁ~

さて今日は、もしかぁちゃんだったら死んでたかもしれないにゃと思うことでぃ

 

うら…うら…なこと(97)

☆3男話「今更ベランダ閉じ込め事件」

さて、2男君によるベランダ閉じ込め事件については、以前アップしたことがあるのですが、それは彼がほんの幼児の頃のこと

アクセス先:うら…うら…なこと(1)

http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2014/08/post-9e0b.html

ところが、3男君が中学2年生の今頃になって事件発生

ことはこの前の日曜日。バイトを18時15分頃終えて、その足で投票に行って、続けて夕食の買い物をして、家に着いたのは19時前。ピンポンしても誰も出てくれなくて、ちかれたなぁ~と、とぼとぼリビングに到達。したら、ベランダの窓の向こうから、にゃんととおちゃんが手を振ってガラスをトントン叩いてる。

「にゃにやってんだ?」と首を傾げるかぁちゃんに、とぉちゃん一生懸命身振りで窓のカギを指す。ああ、と思って鍵を開けたら喋る喋る(~_~;)

要するに、昼食後たばこを吸いにベランダに出てのんびりしていたら、3男君が窓を開けて、「遊びに行ってくる、6時前には帰る」と言って出て行った。

して、さてと部屋に戻ろうとしたら、開かない。

2男君がいるはずなので、窓をどんどんがんがん。果ては、マンションの近くを通ったタクシーの運ちゃんに「すみません。家人がいるはずなのでピンポンしてください」「あれ、お父さん、とじこめられちゃったの?」なんてことになったのに、2男君は2男君で自分の部屋に閉じこもってヘッドホン

 そうして、すっかり日も暮れてかぁちゃんの帰宅までベランダにお1人様。

しかも、3男君てば4時ころには帰宅してたとか……その頃、とぉちゃんは疲れ果てて居眠り中。―――と、さんざんな日曜日になってしまったとぉちゃんであった。

 ちなみに、疲れ切ったかぁちゃんも、「さすがに炎天下の中よくぞ熱中症にならなかった。たまにはとぉちゃん何してると気に掛けろ」と、2男と3男を叱らずにはおれなかったわよ。14時から19時の5時間!南向きのベランダですじぇ~(;^ω^)

 

2016年7月 6日 (水)

うら…うら…なこと(96)

う~ん、最近やっとバイトに慣れてきた気がしてるんだけど、

哀しいかな期間限定のお店なので、後2週間ほどで終わってしまいます

次のバイトどうしようかなぁ~

折角習得したテクニックを生かすべく衣料関係を探す?

それとも、単純に販売関係?

悩ましいところですなぁ

ま、元気で働けるうちは頑張りましょ(#^.^#)

 

うら…うら…なこと(96)

☆2男話「椅子はベッドじゃない?」

2男君の椅子を中小企業の社長さんばりに立派なものに変えたのは、彼が中3で高校受験に入る前の春休みのこと。それまで、1人部屋には長男君がいたのですが、さすがに3男君と同室では集中しまいと、長男君と居場所を交代したんですね

 その日、家具の大型専門店に行った目的は、2男君の壊れた椅子の代わりを買うことだったんですが、同時に廊下に本を入れる突っ張り棚など他にも見るために、家族全員で行ったの。そしたら想定外に長男君が整理棚兼用の本棚を欲しがって、OKしてしまったので、2男君の椅子の価格制限を大幅に上げざるをえないことに……(;^ω^)

 その結果、部屋の広さや机のサイズから考えると、いかにも大きい、そしてひじ掛けがついていて、しかもリクライニングが5段階くらいある上等なもののセール品をOKしちゃったんです~(-ω-)

 ま、ね、気に入って使いこなすってことなんでしょうけど、かぁちゃんがみる限り彼がこの椅子を本当の意味で有効に使っているように思えてならない…

そ、ご想像通り、観る度に倒して寝てらっしゃるの~~~

寝ると言えばこんな話をアップしたこともありましたねぇ(゚д゚)(_)ウン

アクセス先:よしなしごと(65)

 http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2013/11/65-061c.html

大学受験を控えた今になっても、やっぱり、いっつも眠い高校生の2男君であった。ダイジョウブナノカァ~(´;ω;`)ウッ…

2016年6月29日 (水)

うら…うら…なこと(95)

今日は2男君の体育祭

用事もあるし、忙しい1日になりそうです

居眠りかぁちゃんにならないよう気をつけなくっちゃ

 

うら…うら…なこと(95)

☆3男友達話「おなら星人Ⅱ」

我が家にはおなら星人がいるというお話を、かなり以前にご紹介しました

アクセス先:よしなしごと(35)

http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2013/03/35-b3c0.html

この話題が広がることはそうないと思っていたのですが、今更新たなる情報を入手し、どうにもこうにも思い出してはにやついてしまうので、記憶を放出することにいたしやした。

外出先でやっちゃった時は、誰しも素知らぬ振りをするもんですが、これが家の中でともなると、誤魔化しようもないし、誤魔化されてもくれない冷たい世界。仕方がないので、うちわや扇風機、時には換気扇にお願いして窓の外へ出ていくよう労力を惜しまないのが常なりまする。

 じゃが、どこか一風変わった行動をとりがちな3男君、その友達はやっぱり面白かった。以下、その友達のお母さんとの会話。久しぶりのご挨拶や何かを交わしたのちに、子どもの話に。

「最近3男君どう?元気にしてる?」

「うん、相変わらずよ~、脳みそどっかに置き忘れてるんじゃないかと思うよ」

「あはははっ、明るくていいんじゃないの?でもさ、あの年ごろのせいかなぁ。家のもなんだよねぇ(´Д`)ハァ…」

「どうしたの?なんかあった?」

「それが最近の話なんだけどね。やたら深呼吸してるのよ。熱でもあるのかと思って聞いたらさ」

「熱中症かと心配しちゃうわねー」

「そうなの。ところがさ。『吸い込んだら、屁の臭いが消えるかと思って。スーッ、スーッ』もう、あたし、おかしくておかしくて。その後思い出すたび笑い出しそうになるのよね」

「ぶーっ、そんなことしそうにもないタイプだと思ってたわ。吸って消えるってどんだけちょっぴりなんだか、、、あははははっ」

お陰で、思い出し笑いに脳みそが占領されてるかぁちゃんですっってば

この思い出し笑い、読んだ人にうつっちゃえ~~

 

2016年6月22日 (水)

うら…うら…なこと(94)

居眠りかぁちゃん、今ならどこででも寝られそうですぅ~

すいましぇん、眠いので予約したらねまぁす(;^ω^)

 

うら…うら…なこと(94)

☆3男話「ゼッケン」

5、6月と言えば、学生さんにとっては運動会や体育祭のシーズンでもありますよね。10月も、、、ですね

 家の3男君は既に終え、2男君も月末に予定があります

運動会と言えば、紅組白組に分かれて得点を競ったりもします

なので、色の違う鉢巻やゼッケンが必要になります

鉢巻はよいとして、問題はゼッケン

かぁちゃんは、毎年、これに悩まさるのよね。家事全般がそう得意ではないので、こういものを縫い付けるのも嫌でたまらない。ゆえに、子どもから預かってもかなり直前になるまで、かごの鳥、じゃなくて置いたまま

で、今年は10年目にして初めてな感じに。。。

前日の夜、いざ寝ようとしたら3男君がやってきた

「かぁちゃん、これつけて」

「やだ。かぁちゃんはもう眠くて針なんか持てない!」

「分かった、じゃぁいいよ。自分でやるから」

ほーっ、こりゃ驚いたと、かぁちゃんは絶句した

長男も、2男も、同じように家庭科でしか針を持ったことはないけれど、面倒くさいから、「ごめんなさい。かぁちゃんやって」という感じで、下手に出て頼んできます。なのに、3男君、まじでそのまま引き下がって、自分のお裁縫箱出して縫い付け始めた(;)こりゃまたビックリ

 さて、自分でやるならと、そのままにしてかぁちゃんは寝ちゃった。アハハッ、結構放任主義的でんがな

 朝はいつもより早く起こすので、お弁当の準備もあるし、それでよかったのだけど、ばたばたしてゼッケンがどうなったかなんてすっかり忘れてた

 して、見に行ったのね、6月にして猛暑の中の観戦。熱中症になりそうでしたが、自分で縫い付けたゼッケンのお陰でちょっぴり助かりました

何しろ、見事に斜めにくっついてたので、遠目にすぐに見分けられたので

災い転じて福となる?って、ちょっと違うか(;^ω^)タハハッ

 

2016年6月15日 (水)

うら…うら…なこと(93)

昨日、バイト先の店長さんと無駄話をしてて

「結婚に興味が湧かない」という話になった

3男児ももうけたかぁちゃんではあるが、20代初期

多分結婚はしないだろうと思ってたのよね~と思い出した

その選択のままだったら今頃どういう人生だったのだろう

何だかしみじみかんがえちゃったよ(;)

 

うら…うら…なこと(93)

☆2男話「牛乳一気飲み」

かぁちゃんは小中とひどい便秘に悩んだ女子だったんです

ひどかったなぁ~(;^ω^)

中2の頃には、1週間詰まったせいで授業中猛烈な痛みに襲われて、立っていられず腰を曲げて帰宅したのが一番ひどい記憶です

3,4日に一度は温かい牛乳を飲んでトイレで気張る日が続きました

小学校中学年くらいまでは母に浣腸をしてもらってました(;)ナハハッ

で、中学の頃から、水代わりに牛乳を飲み、おやつはヨーグルトを食べるようになりました。そのせいだけでなく、当時体質の変化でアレルギー症状をおこすようになって、いろんなものに苦しむようになりました

そうこうする家に便秘で悩むことはなくなり、いまやいっつもゆるゆるです

それはそれで困ったこともありますが、1週間でなくて苦しむよりはましかな~

 で、本題。牛乳を飲んだりヨーグルトを食べたりする習慣は今も変わらず続いているのですが、大学を卒業して就職した頃、姉と2人暮らしだったので、朝食はそれぞれで食べてました。で、かぁちゃんはその時必ず牛乳を飲むようにしてたんですね。

 あの1サイズの牛乳パックを常々利用しておいでの方は経験がありませんか?中身が少なくなった時に、そのままコップに移さずに飲む誘惑にかられたことが……

 通勤前の朝食は立ったままとるくらい時間がないことが多かったかぁちゃんは、その日誘惑に負けて、あのひし形の口に直接口をつけてごくり、、、の予定だったんだけど、想定外に中身があったのか思った以上に口が小さかったのか、左右の口角からだらだらと牛乳がこぼれちまった(~_~;)キャーッ

 時間のない時に面倒なことになって、その後やらないようにしてました。子育てでくそ忙しかった頃にたまぁ~にやってたけど、それほどひどい結果になったことはさすがになかったんですよね~だけど、そういう横着はみんながやるとは思ってなかったのね、なぜか。

 あれは2男君が中3の頃だったかなぁ、夕食を準備するかぁちゃんの横で冷蔵庫を開けた彼は、牛乳を取り出しおもむろにそのまま口に持って行った。

何となく見てたかぁちゃんの目線の先で、彼の口の端から牛乳がごぼごぼとこぼれて行った()

人のを見るとかなり笑えるのね~ぶははははっ

 さて、この頃は実に上手にそのまま飲んでいなさる姿を見かける。慣れってすごいなぁ~。って、お行儀の悪さをちっとも注意しないかぁちゃんであった。

ま、何しろコップを洗う数があまりにも多いので大目にみることにしてるのね。面倒くさがりのかぁちゃんだもんね~開き直ってたりして(~_~;)

 

2016年6月 8日 (水)

うら…うら…なこと(92)

あえ?おかしーなぁ、工事が終わったので楽になるはずなんだけど、やっぱ眠いじょ?んん、そうだった。アルバイト仲間の若いお嬢さんが、お家の事情で4月いっぱいで辞めてしまったので、店長さんや社員さんも含めて、かなりシフトが目一杯になっているせいもあった

 結局、今月に入ってもやっぱ眠いかぁちゃんだった~(;)

うひぇひぇひぇひぇ、あり?何だかソフトハイだじょ

今日は、かぁちゃんのお話だじょー

 

うら…うら…なこと(92)

☆かぁちゃん話「花の名前」

小学校3,4年生の頃のかぁちゃんはイラストや写真の多い百科事典を観るのが趣味みたいなところがあって、それに出てきた名前やなんかはよく覚えていたものです

 そのまま行っていたら、また違った人生があったかもしれないのですが、そこが人生の不思議というか出逢いの妙というか……この場合よいことではなかったんですけどね

 中でも、イラストがきれいな植物事典は大好きで、当時のかぁちゃんの夢は、挿絵描きさんでした。お話の挿絵や事典のイラストを描く人になれたらなぁ~とうすぼんやり思っていたもんです。

 だもので、知りたての植物を近所で見つけたりすると、嬉しくなってクラスメイトに話したりしてたんですが、ある日小学校の校庭の西側にある個人宅のお庭に「いぬのふぐり」らしき草の鉢があって、「これ多分ふぐりといかいうお花だよ~」と何気なく言ったのですよ

 そしたら、クラスメイトの男児の一人が、「お前それの名前の意味知ってんのか?」と突っ込んできました。

 多分かぁちゃんの観た事典には、言葉の意味までは載っていなくて、何時頃何処で咲くとか、日本の花とか、そういった情報だけだったので、もちろん知るはずもありません。

「知らない」というと、「あんまり大きな声で言わないほうがいいぜ」と注意され、余計好奇心がつのり、誰だったか大人の人に確認して意味を知ります

わんこのたまたまだなんて思ってもみませんでしたから、その後のかぁちゃんの反応は極端です。そういう年頃だったからなのか、女の子だったからなのか、血液型のせいなのか、よく分かりませんが、「こんな言葉にできないような由来が他の植物にもあるかもしれないのなら、もうお花や草の名前は憶えない!」オールオアナッシングゥ~(-_-;)なんというか危険なモノを踏んでしまったような反応でした

お陰で以来全く植物の名前を覚えようとしなくなってしまったかぁちゃんなので、色々な方のブログ訪問をして、新しいお花を見せていただいたりすると、なんだか人生を損してきたような気分になります。頭が柔らかい方が、色んな意味でお得なんじゃないかと思うのですよね~(;^ω^)

2016年6月 1日 (水)

うら…うら…なこと(91)

工事が終わって何やらほっとしたものの、まだ荷物があっちこっちに散乱してる。はよ、片づけてきれいにしなくっちゃ

それにしても、昔から新しい絨毯の匂いでひどい頭痛と苦軍が悪くなるのですが、今回もやっぱくさ~。そうなの、絨毯に使われている薬剤にアレルギーがあるみたいなんですね。うーん、長く廊下にいると気分が悪くなっちゃう

ばんばん窓を開けて空気を入れ替えなくちゃ

(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…何か口呼吸してる金魚みたいだんにゃ

 

うら…うら…なこと(91)

3男話「外人が喋ってる

 3男君が進学した私立の6年制中高一貫校は、外国の教育制度との連携が特徴で、英語の先生は全員ネイティブの外国人

白人やら黒人やら、今まで身近に接したことのない人種の先生が、一生懸命教えてくれてます

んだけど、英語はおろか勉強に全く興味がない3男君は、どれもこれも「ふーん」な感じで、身が入ってない(;´・ω・)どうしたもんかと、とぉちゃんと悩んでいるんですが、まだ答えは見つけてないです

んで、1年生を終える時に、色んな授業について興味の有無やついていかれてるかなんてことを聞いたりして、最後に最も点数が悪かった英語の授業について聞いたら、

「なんかさー、おれちゃんの学校の英語ってさ、外人が勝手に喋ってんだよ。日本語喋んないから何言ってんの?って感じで……」

外人が喋ってるって、勝手にって、ネイティブティーチャーのことか?それって、1学期に言えや。今頃それか?まてまて、その前に先生の名前くらい把握しろいっ。

ああもう、相も変わらず、やってくれるわな3男君であった

ま、それでも望みがないわけではない。恐ろしい回答を答案用紙に書いた長男君も、いまや大学院に行く予定の大学4年生だもんね。

アクセス先:よしなしごと(36)

http://manamana1.cocolog-nifty.com/blog2t15futatuki/2013/03/36-9ea5.html

って、長男君はもう少しベースがあったような気もするし、読書もしたよなぁ~と比べてみたりして。やっぱ不安の残る3男君です(-_-;)

それにしても「外人が勝手に喋ってる」英語の授業って恵まれてるじゃんと思うかぁちゃんであった

 

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