続よしなしごと(9)
続よしなしごと(9)
明日6年8か月勤めたバイト先の最後の出勤日を迎える
いろんなことがあったなぁと、ちょっと感傷的なかぁちゃんであった( ノД`)シクシク…
3男児話「会話にならない?」
ついこの間の週明けのおはなし。2男3男が非常に静かである。どうしたもんかい?だがしかし、エアコンの交換工事のことで、室内の物を移動しなくてはいけないので、日程やら何やら話さないといけない。
「工事日が決まったんで、相談したいんだけど」
「ああ、そうねー」と気のない返事の2男
「エアコンの下の荷物をリビングに移動しないと」
「そうかもね~」とまた微妙にずれた返事の2男
どうも会話が嚙み合ってない。仕方ないので3男に向かって喋りかけた。
「あんたは兄ちゃんのベッドの解体もあるから大変」
「はい、そうか~」と意味不明な返事の3男
「ベッド下の荷物いつ片す?」
「多分ね~」聞きようによっては腹立つ科白の3男
あれ?こっちもあかん。なぜじゃ?不審に思ってそれぞれのパソコン画面を覗いた。
「あ、そ~ゆ~ことねぇ」
二人ともそれぞれに新発売の〇〇の伝説に夢中であった。そういえば週末、長男君も何度も会話が滞って困ったんだったわ。面白いよね。あのシリーズは。。。以前、時の○○〇〇や風の〇〇〇にはまった経験のあるかぁちゃんは、文句も言えず引き下がったのであった(~_~)
*お薦め中華ドラマ「天醒之路」(dtvにて)
魔法みたいな魄の力を極めた武芸者達が、覇権や陰謀と戦っていくオハナシ。
主人公は、最高の六魄力を生まれながら持っているのに山海楼によって封印?された路平。彼は「将夜~戦乱の帝国~」でいたずっらこみたいな風貌ながら、とてつもない力を得た寧缺を演じた陳飛宇(チェン・フェイユー)君。「将夜~冥王の子~」に出なくてちょっと残念だったよ。あの人を食ったような態度、割と好きだったのよね。今回もちょい悪の雰囲気がグー
とても面白かった。仲間たちの友情もいいね
かぁちゃん(二ツ木斗真)の小説の宣伝です
2021年12月15日「繁吹雨×翔雲(シブキアメニカケルクモ)」税抜800円で上梓しました。ぜひ買ってくださいね♪
だた、毎度のことながら広く薄くの配本だけど、前作に比べると110店舗と増えました。ない場合は書店でご注文くださいね
2018年6月出版の前作「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」は、下記の20店でお取扱い中。こちらもよろしく~
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