« Reよしなしごと(20) | トップページ | Reよしなしごと(22) »

2021年7月20日 (火)

Reよしなしごと(21)

Reよしなしごと(21)

暑い、バイト中は特にサウナのようだわ。。。

そのうち脳みそが溶けるかもぉ

そのうえ、ここにきてかぁちゃんのラップトップが壊れかけている。資金がないのにどうしたものかハァ

暑さで思考能力も落ちてるから、いい考えが浮かばない

 

3男話「お鼻すーすーっ」

家の長男と3男は鼻炎か鼻アレルギーかで、スギ花粉の時期なると、鼻がつまってしょうがない。妙な音で鼻を鳴らすので、周囲に迷惑だろうと思うのだけど、二人とも頑として抗アレルギー薬を飲まない。が、長男は我慢できずに、点鼻薬(AG〇―ズ)は愛用している。

多分、長男が卒論か何かで、深夜、必死こいて勉強していた際に、鼻が詰まって妙な音をたてながら寝ている同室の3男の鼾のような音がうるさくて我慢できなくなって、寝込みを襲った?

愛用の点鼻薬片手に、3男の鼻にしゅーっしゅーっ

「ん?あ~?ふぅ~!すーはーすーはー」

翌日から3男の愛用にもなったとさ。

「なんだ?って思ったけど、突然鼻が通って熟睡できたんだよね~」

 それはよかったねぇ。だが、以来、毎年安くはない点鼻薬を一人2,3本消費するんだよね。。。

 

*お薦め中華ドラマ「新白蛇伝~千年に一度の恋~」

 だいぶん前にテレビで放映していたんだけど、とってもかわいいお話だったのでお勧めしましょー

「運命の桃花~三世三生~」のオジサマ役だったアラン・ユーさんが医師の許仙(漢文)役。愛らしい白蛇の妖にはジュー・ジンイー(元SNH48)さん。

 一番の悪役になってしまったのが、医術の師匠の娘で、妹のような存在だった我が儘娘、如意ちゃん。諦めが悪いのは、まっこと哀れだねぇ。。。

 大団円はハッピーに終わってよかった。妖の血って継承されない設定なのかな?

 

2018年6月出版のかぁちゃんの本の宣伝継続中~♬

「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」二ツ木斗真(フタツキトウマ)著

紀伊国屋書店とLIBROの系列など15店でのお取扱い

・紀伊国屋書店(札幌店、笹塚店、新潟店、高槻阪急店、泉北店、堺北花田店、天王寺ミオ店、長崎店)

・リブロ(ひたちなか店、ララガーデン春日部店、小手指店、港北東急SC店、大分わさだ店)

・よむよむ坂戸入西店・パルコブックセンター調布店

電子書籍も。よろしくね(*- -)(*_ _)

Amazon Kinndleストア/楽天Kobo電子書籍ストア

 

« Reよしなしごと(20) | トップページ | Reよしなしごと(22) »

Re.よしなしごと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Reよしなしごと(20) | トップページ | Reよしなしごと(22) »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ