よしなしごとR(84)

よしなしごとＲ(84)

あー、急に寒かったりするのは、春ならば三寒四温ッテヤツだろうか？

かといって、全ての衣類を替えてしまうにはまだ暑いし

本当にばぁば泣かせの天候なりよ。。。

2男話「認めない？」

前回の続きのオハナシともいえるんだけど

このところやはり体重が戻っているとぉちゃん、

最初のころ全く自覚がなかった。見れば分かるんだけど。。。

「これは俺のパンツじゃない。小さいよ、3男のだ」

とぉちゃんの下着籠に入れたかぁちゃんが責められた。

「これはとぉちゃんのだよ！まったく。太っただけ！」

痩せた時に買ったおパンツはサイズが一つ下。

そら小さいわな、(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

さて暫くして、あちこちに足を引っかけるとぉちゃんに、かぁちゃんは注意した。

「あのさ、年取ったの」

「いや、たまたまだよ」(認めないつもり満々)

「思ったより足が上がってないし開いてないの！認めて用心深く足を動かさないと、骨折るよ」

　などという話を2男、長男にしたら、2男曰く

「俺、その気持ち分かるよ。太ってきても、『まだそうでもない』『まだ大して体重増えてない』って認めないよ」

「あ、俺も認めなかったら大台越えたわ」

「……」お前ら似たもの親子だわ。。。(´Д｀)ﾊｧ…

＊お薦め飯の友「飛騨牛ご飯にかけるハンバー具」

　素材は御高いはずだけど、家でかぁちゃんがやるような

ハンバーグのタレと残り屑をご飯にかけている感じといえばよかろうか？

　ハンバーグ自体を食べきっても、これさえあればご飯をもう一膳くらいいけちゃうぜなシロモノ。

　素材が旨いだけあって箸がとまらん～～

って、テーブルに出しっぱなしにしてたら、3分の一ほど残っていた中身が季節柄昇天しちまった。

も、もったいね～

2018年6月出版のかぁちゃんの本の宣伝です♪

「紅嵐×渡雲(ｱｶｱﾗｼﾆﾜﾀﾙｸﾓ)」二ツ木斗真著

８月末より電子書籍も。よろしくね(*- -)(*_ _)

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