よしなしごとR(75)
よしなしごとR(75)
ちょっと思うのですが、立場が異なれば当然と言えば当然の帰結のような。。。政府の代表と医療関係者の代表で言うことが異なるって、そらそうかも
片や、国民がパニックを起こさないよう混乱を招かないよう、余程の事態でない限りは「まだ大丈夫」と言い続け、その裏で大丈夫なように各部署に動いてもらわないといけない立場だろうし、
片や、現場の代表としてきちんと実情を報告する義務があり、その上現場で苦労する沢山の関係者を守る義務とを背負った立場だろうし。
本来マスコミの役割って、事実と今後の対策についての整合性を見定めていくものじゃないかと思うのだけどね。どっちが正しいのって批判するだけの、一般人かよ?な感想で終わらせてないかと……取材の浅さなのか熟慮の足らなさなのか、思わず斜に見てしまった(´Д`)ハァ…
家族話はお休みします。ネタキレなり~~
*お薦め韓国ドラマ「キミはロボット」
どうしても昔の米国ドラマ「バイオミックジェミー」を思い出しちゃうんだけど、あれほど物理の法則を無視した設定ではないにせよ、人間離れした人助けの数々……
アンドロイドではなくロボットという表現との乖離もまた韓国ドラマっぽい気はするかな?ともかく、そのロボットに恋しちゃう設定。この手のは観たことはないけど、今までにもあったかな?「絶対彼氏」?とか「僕の彼女は……」とか?
財閥の御曹司の代わりを務められるほど極限まで人間に近づけたロボットナム・シンⅢ役にソ・ガンジュンさん。もちろん人間の方も。「華政」でお目にかかってますねぇ
恋しちゃうSPカン・ソボン役にはコン・スヒョンちゃん。
「六龍が飛ぶ」でお目にかかっている模様
2018年6月出版のかぁちゃんの本の宣伝です♪
「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」二ツ木斗真著
8月末より電子書籍も。よろしくね(*- -)(*_ _)
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