よしなしごとR(13)
よしなしごとR(13)
平成31年度が始まりました?たった1か月程だけど?
年号がどうなるかもきになるところ。お昼頃には発表されているのよね。でも、我が家にも大変化があって……
家族話「今年度から」
何から書いたらいいのか。。。とぉちゃんから、話があったのは2年くらい前だったかなぁ?
「10歳くらい上の先輩から、農業のベンチャー企業への参加を打診されていて、すごく興味があるので転職したい」
ということ。とぉちゃん自身の将来にかかわることなので、子供のことがなければ諸手を挙げて賛成してあげたいところだったけど、その時点ではこんなお返事o(TヘTo)
「長男が院に上がったばかり。2男も結局私立。3男に至っては国公立への期待は無理。という状況下で即賛成という訳にはいかないよ」
とはいうものの、60歳定年が視野に入って来ていて、定年のない農業分野で働き続けられる仕事には魅力を感じざるを得ない。問題はその時点では最悪収入が4割減の可能性があって、老後のことも考えると退職金だけではとてもとてもだったこと。
そこからともかくボーナスの殆どを教育資金の貯蓄に回し、子供たちへのお祝い金もピンはねしたりして(;’∀’)、必死こいて貯める方向へ。
でも、その当時皮肉なことに新作の本を上梓するための資金だったりとか、歯の治療費だったり、出費もあって上手く回らない(´;ω;`)ウッ…
はい、歯が折れたストレスの多くはここから発生したものかなぁ?くいしばって頑張ってたからなぁ
去年の夏ごろから、かぁちゃんが自費出版3作目を諦め、長男の外資系への就職が決まり、とぉちゃんも早期退職の支援金がつくということが分かり、3男君も進級の危機以来真面目に進学について考えるようになり、で、事態は好転?何とかなるかも~な能天気な雰囲気に(;^ω^)
今だって、不安でいっぱいだけど、ともかくとぉちゃんは転職して、単身赴任へと。かくして我が家は新しい局面を迎えているという訳です
*お薦め日本ドラマ「ハケン占い師アタル」
題名からは全く内容が想像できなかったので、とりあえず見てみることに。これはねぇ、役者さんの力量で面白くなってる感じがする。って、どんな上から目線なん?
ともかく、ほっとして慰められて、しかも爽快?
終わっちゃってますけど(;’∀’)エヘッ
2018年6月出版のかぁちゃんの本の宣伝です♪
「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」二ツ木斗真著
8月末より電子書籍も。よろしくね(*- -)(*_ _)
Amazon Kinndleストア/楽天Kobo電子書籍ストア
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