« ほぼほぼまめごと(78) | トップページ | ほぼほぼまめごと(79) »

2018年4月 9日 (月)

うらきゅんなこと(79)

先週は忙しかったせいで、途中から膀胱炎になっちゃいました。トイレの度にいたたたたっで、今週もまだ痛みが残ってます。トイレ近いし(´;ω;`)ウゥゥ

 今週は体調を調整してリズムよく過ごしたいものです

 

かぁちゃんの小説の宣伝、もう暫くつけまぁす

自画自賛ですが、中々面白く仕上がったよ~(゚ー゚)ニヤリ

「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」二ツ木斗真著 700(税抜)

発売元;株式会社文芸社

とりあえずKINOKUNIYA WEB STOREを掲載します

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784286186368

他に、楽天やアマゾンでもよろしくね(*- -)(*_ _)

 

 

うらきゅんなこと(79)

日本ドラマ「小野田さんと、雪男を探した男~鈴木紀夫の冒険と死~」

 うっかりさっさと消去してしまい、どのチャンネルの番組だったか分かりません。(--) ゴメンネ

このドラマはドキュメンタリーです。実話をドラマ化した部分とまだ生存している関係者の証言から構成されたものです。

 陸軍中野学校とか言われても家の息子たちのような年齢の若者には分からないでしょうが、そこは厳しい訓練と秘密裏に命令を遂行するために鍛えられたエリート集団の養成所でした。

そこを卒業した小野田少尉は、終戦後20年、最後の命令を違えることなく過ごし続けた人で、現地の人をスパイとして何人も殺傷した軍人でもあったので、日本政府としては早急な捕縛が求められていた人でもあります。その小野田さんに発見されて?日本に連れ帰ることに成功した若者が鈴木紀夫さんでした。

彼の生涯を映像化したものです。実話と今も生きている関係者の証言とを交えた映像ですが、青木崇高さんが昭和の青年らしく鈴木を演じていらっしゃいました。

 当時知られていなかった、子どもで知らなかった、そうした事実を知ることができました。

 

« ほぼほぼまめごと(78) | トップページ | ほぼほぼまめごと(79) »

感想など(うらきゅん)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: うらきゅんなこと(79):

« ほぼほぼまめごと(78) | トップページ | ほぼほぼまめごと(79) »

2025年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ