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2018年4月 2日 (月)

うらきゅんなこと(78)

春休みは、かぁちゃんにとってとっても忙しい

ほんとなら子どもの学校がないので、起きる時間がゆっくりなので、睡眠がたっぷりのはずなんですが、普段やれないことをやったりしないといけないので、案外忙しいの。

そして、今日は掃除して歯医者行って、3男君のメガネの修理に行って、その後塾の説明会。。。ぎっちり予定が詰まってまんがな~(´Д`)ハァ…がんばるわぁ~

 

かぁちゃんの小説の宣伝、もう暫くつけまぁす

自画自賛ですが、中々面白く仕上がったよ~(゚ー゚)ニヤリ

「紅嵐×渡雲(アカアラシニワタルクモ)」二ツ木斗真著 700(税抜)

発売元;株式会社文芸社

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うらきゅんなこと(78)

和書「魂でもいいから、そばにいて」奥野修司著

表題を見た時、うわおロマンチストだとか、おお気障な台詞だとか、実はそう思ったのですが、

副題に打ちのめされました。。。

3.11後の霊体験を聞く~

 かぁちゃんは、幽霊を扱った小説を実はこの前上梓した「紅嵐×渡雲」以外にも書いているのですが、霊の存在を信じているからです。

 論理的ではないし、科学的でもないので、理屈の上では簡単に論破できるかもしれないのですが、実体験が理屈を超えているので説明は出来ませんが、信じてるんです。

 色々ありますが、家族や知人だと相手を思う気持ちが幻想を見せるとか言われそうなので、とりあえず全く知らない人の例を挙げてみます。

 あれは、長男と2男をつれて電車に乗っている時のこと。

近所に大学の付属小学校があって、その子達が別のドアから同時に数人乗り込みました。一人、かぁちゃん達と同じドアから乗った女の子が、すごく悲しそうに向こう側の女の子達を見てはかぁちゃんを見上げていました。

「どうしたの?あの子達とお友達なの?けんかしちゃったの?」

無言でうんとうなづきますが、やっぱり悲しそうに何かを目で訴えています。上手に謝れないのかなと思って

「ごめんねって言って、入れてって声をかけてみれば?」

そう言うと、ひとつうなづいて、同じ制服を着た子達の方に行ってしまいました。

 ずっと目で追っていたら、後ろから輪になんとか入れたように見えたので、よかったと視線をはずしました。すると、ぱぁっと光が車両に満ちたので、驚いて見上げると、その子の姿だけありませんでした。次の駅にはまだついていませんでした。

 見間違いじゃないの?と言われればそうかもしれませんが、視線の先から消えるには私達家族の横を通らないといけません。でも、誰かが通ることができるほどの余裕はなかったんですよね。

 こんな体験が子供の頃からいくつもあります。なので、この本に書かれた話は、素直にきっとそうなんだろうと共感できました。

 涙なくしては最後まで読めませんでした。大切な家族や友人を亡くされて、絶望的な環境に置かれた方々が、生きる力をもらったというのなら、それは本当にそばにいるからだと思うのです。

 

 

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