ほぼほぼまめごと(73)

かぁちゃんの小説の宣伝です。今回は短く面白くです。

今回は空いた時間で読めるような分量なので、ぜひ～

「紅嵐×渡雲(ｱｶｱﾗｼﾆﾜﾀﾙｸﾓ)」二ツ木斗真著　700円(税抜)

発売元；株式会社文芸社

とりあえずKINOKUNIYA WEB STOREを掲載します

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784286186368

他に、楽天やアマゾンでも。よろしくね(*- -)(*_ _)

さて、大学院1年生も終わりに近づき、就活と修論で忙しい長男君を他所目に、かぁちゃんは落ち着かないにゃ

かぁちゃんの作品が気に入ってくれる人はきっといる

まるで学園もの、でも幽霊もののファンタジー

1作目とは全く違うものです。きっと誰かが。。。

ほぼほぼまめごと(73)

長男話「オンジって？」

　我が家の冷蔵庫に常備してある飲み物っていっぱい

お茶が１ℓボトルに3本分、ウーロン茶がペットボトル2本分、

牛乳が予備を含めて５～６本分、ジュースが３～４本分、、、、

んだけでも結構な量があるんですが、すぐ消費されます。

特にペットボトルのものやジュースは勝手に3男児たちが自分の部屋に持ち込んでしまったりするので、飲もうとすると冷蔵庫から消えていたりして(~_~;)ﾏｯﾀｸｩ

　ある日、長男君がオレンジジュースの最後の1本を持って行ってしまったので、ないやんけと、外出中の長男君に不満のラインを入れた

「ジュースが足らん。オレジュ、ヨロシク」とな

ところが、買って帰ってきとらんので、思わず確認

「メール読まなかったの？」

「んー。オンジって何だろうと思って？？？」

　どっかの塾のコマーシャルか？オンジチューニングってか？どうなのよ～

いやいや、確認したところ誤字はなかったからね、見間違い？勘違い？な寝坊助な長男であった┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ