うらきゅん(18)
ちょっと咽喉が痛かったのもあるんだろうけど、
昨日の日曜、久々に朝起きる用事がなかったので、寝る気満々でいたので、自然に目が覚めるまで寝てた。。。
気が付いたら11時だった(;^ω^)
9時間近く寝られるなら、まだ体力はありそうだとも思ったけど、何より自分でびっくりした(@_@)
はははははっ、記録に残る起床時間だわっ
( ^)o(^ )ま、たまにはいいか
って、土曜日曜ともほぼココログめぐりしてないんだわ
大変失礼いたしました(。-人-。) ゴメンネ
うらきゅん(18)
米国小説「毒味師イレーナ」 マリアVスナイダー作
実在しない国の実在しないお話ですから、これもファンタジーなのでしょうねぇ。
うらきゅん(16)に続いて、いわゆるファンタジーとはちょっと色が違う感じです。ちょっとブラックです
主役のイレーナは、訳アリだけど殺人を犯し死刑寸前のところ、死刑か毒味師かの二者択一を迫られ、毒味役を選んで生きながらえます。
後に分かる彼女の能力が、その後の展開のカギになります
そうして、彼女は自分の人生を切り開いていきます
設定が暗いので、即元気になりたい場合には、ちょっと重たいお話ですが、とっても面白いです
とりあえず、続編の「イレーナの帰還」「最果てのイレーナ」は読んだんですが、更に続くシリーズの他にもどうやら作品がある模様。まだ、翻訳されてないようなので楽しみに待ちましょうかね(*´ω`*)
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とりあえず、暗い話を読むと
…ドーンと落ち込む今日この頃です😅
☆ちゃちゃさま
ゆっくり穏やかな気持ちになりますように。。。
この小説、設定は暗いですがm結局主人公の女性がすんごく頑張って成功していくお話なので、ある意味元気づけられますでも、設定だけで気分が落ちちゃうかもなので、今度明るい設定のものがあったらご紹介しますね
投稿: ちゃちゃわんわん | 2017年1月30日 (月) 12時09分
あら,喉は大丈夫ですか?
気温の変化も激しいですから,大事にして下さいね♪
暗いお話みたいですが,毒味師のお話って珍しいですよね.
早速メモしま〜す!
あ,この前オススメしてた本は,下巻しかなくて諦めました・・・
次回違う本屋さん巡りま〜す!
☆まめちん
ゔ~、ちょっとアレルギー反応のような感じもするけど、風邪かもなのでなるべく身体を休めるようにしてまふ。まめちんもね、休み休みすんだよ~
最近の本って印刷冊数を限定してるから結構すぐなくなっちゃうみたいよ、取り寄せするか、アマゾンで古本を探すかする方が早いかも~
そうなの、毒味師という言葉が新鮮で買ったのよね。アメリカでも女性からすごい人気があったみたいよ(#^.^#)
投稿: まめ | 2017年1月30日 (月) 21時03分