よしなしごと(54)

このまま9月に突入したら、体力もつかな？

というような暑い日々…ε=(･д･｀*)ﾊｧ…

みな様、元気にお過ごしですか？

もうすぐ夏休みが終わる…（＝学校が始まる♪）

と言い聞かせつつ頑張ってるような今日この頃(^^ゞ

さて、と～まの夢である小説の活字化…

1社目が、費用が高すぎて手が届かずぅ

全面書き換えもありかもって思ってた意気込みが

一気にくしゅんとなってしまいました…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

でも、会って下さった編集さんとの話の中で

迷っていたことがふっきれた面もあるので

それを生かしつつ、2社目へのチャレンジへ向けて

鋭意努力中ですのよん( * ^)oo(^ *) ｸｽｸｽ

原稿を出してどうするかまで1か月以上かかるということも

分かったし、ちょびっとずつ成長中の母ちゃんです☆＾∇゜) ﾆﾊﾟｯ!!

よしなしごと（54）

☆と～まのペットロス症候群

自分は関係ないだろうって高を括ってた…

いなくなっても、きっと普段通りだろうって思ってた…

それなのにね、

もすくんが他界して１ヶ月半を過ぎたけど、

いまだに何時ものように呼んでしまう…

赤ちゃん言葉で話しかけてる…

本当に、まだ、近くにいるからかもって思いつつ

本当は、まだいなくなったことを認められないんだ…

そりゃそうだ、

２０年、

手に乗るくらい小ちゃかったとこから育てた

赤ちゃんが出来るまでは、一緒に寝て一緒にお風呂に入った

誰よりもいつもそばにいてくれた

赤ちゃん達も一緒に育てたようなもんかもしれない

もすくんがいなければ、

長男の初めての寝返りに気付かなかったし

二男が煙草盆に悪戯してるのも気付かなかったし

三男がビデオデッキにモノを入れてるのも知らなかったし

子ども達を叱りつけて、怒りがおさまらないような時も

まま、そんなに怒ったらだめだよというかのごとく

するっと足首を背中で撫でると

ビクターのワンコよろしく

小首を傾げてにゃぁ…

だめだぁ、

もすくんがいないのがこんなにも哀しかったんだ…

☆３男児話「遺産相続？」（(^w^) ぶぶぶ・・・）

　と～ま母ちゃんてば、相続する遺産があるような家の出身なの？

　おーほほほほほっ、実はぁ…なんちゃって、(-_-;)

　というのは、冗談、冗談…(^^ゞ

　さ、本題～♪

　近所のママ友と兄弟喧嘩についておしゃべりをしました

「と～まさんちって兄弟仲いいから、けんかなんかしないでしょ～」

「とーんでもにゃい～。結構壮絶よぉ。上2人なんておっさんみたいな声だから、怖くってね。と～まのいないとこでやってほしいわ。」

「やっぱ、するんだぁ。でもいいよね。喧嘩するほど仲がいいっていうし、兄弟喧嘩って必要だよ。家、一人っ子だから、お姑さんが心配していてね。兄弟がいれば、喧嘩から色々学ぶから、どんどんした方がいいって。主人も子どもの頃結構喧嘩したわよって。」

「旦那さん、御兄弟いるのね～。兄弟喧嘩って、友達との喧嘩とは何かしら違うもんねー。大人になると親友みたいな関係になってたりね～。」

「それだけじゃなくてね、お姑さんいわく、遺産相続の時とか、喧嘩慣れしてないと、解決できないなんてことになりかねないからね～ですって。」

「ほぇっ？遺産相続ぅ～。それなら問題ないわぁ。相続させてやれる遺産なんて一銭もないもんね～。あん？待てよぉ～。借金なら山とあるぞぉ。」

「あっ、ローンとかね～」

「そそっ、誰がこの借金を払うんだって喧嘩になるかも～」

「なんでこんなに借金があるんだよ！って？」

「ひゃぁ～。そりゃ、あんた達の食費のせいでしょ～」

「あっ、言い返せないかもねー」

ヾ(＠>▽<＠)ﾉぶぁっはははっははは♪

ううむ、残念ながら遺産はローン？ああ、かわいそ

やっぱり、がんばれ３男児なのだった

こらっ！と～ま！！！･”(＞0＜)”･｡ﾝﾓｫ～

その前に、父ちゃん母ちゃんがんば！なんだよね…(^^ゞ