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2012年12月19日 (水)

よしなしごと(22)

うええん、年末っていやぁ~

忙しくて、きらぽちしかできず、大好きなブログ訪問が出来ないんだもん~

今日の夜、訪問できることを期待しつつ、ともかく楽しいブログ更新だけは、忘れないと~まなのであった

今回も映画は観られず、ちょっとしたと~まの経験談と、2男話を掲載しますぅ

またも、個人的なお話にもかかわらず、面白かったら下のバナーをぽちってして下さると♥♡♬☺(✿ฺ´∀`✿ฺ)うれしいと~まですぅ

よしなしごと(22

 

☆きっかけは、女優「真矢みき」さん

 ほんの10年前までのと~まは、俳優さんに特別な興味を抱くタイプではありませんでした。もちろん、アイドルなんて全く分かりませんでしたし、スターと呼ばれる方々も、ドラマや映画が一体となっていなくては、よく分かりませんでした。だから、好きな俳優やスターを聞かれるとすごく困ってしまうことが多くて、時代劇の俳優さん達の名前を上げるのが関の山だったのです。

 それが、今のように好きな役者さんが沢山いて、その役者さんが出ているから映画やドラマを観ようとなったきっかけは「真矢みき」さんなのです。彼女を知らなければ、オダギリ・ジョーさんも、加瀬亮さんも、阿部ちゃんも、蒼井優ちゃんも、武井咲ちゃんも、ユ・アインさんも、きっと知らないままに、あるいは知っている程度に終わっていたと思います。

 東京というのは、多分すごく芸能人に逢う機会の多いところなのだと思うのですが、ここに引っ越してきてからも、何人かの芸能人さんを見かけた経験がありますが、話しかけられた上おしゃべりしてしまったのは、実はそれが初めてで、きっと後にも先にもないことだと思います。

 まだ、幼かった2男と長男の3人でお出かけした帰り、電車の中での出来事でした。隣りに座った女性が、すごい美人なのに腰かけ方が男前でした。何となくそんな雰囲気を目の端に捉えてはいたのですが、特に見ることも興味を抱くこともなく、子ども達とお喋りをしていたら、突然!(ほんとに突然でしたから…どびっくり!心臓が喉から飛び出すかと思ったじぇ~)

「ちょっと、伺ってもかまいませんか?」

「えっ?(きょろきょろ…)私ですか?はい、何でしょうか?」

(どうしよう?えらい美人さんだけど、知らん人やぁ~。どきどきどきどき…)

「どうしたら、そんな風に優しく女性らしく出来るのですか?」

(はい?と~まのこと?あまりの唐突な質問に、一瞬固まりましたよぉ)

「えっ?あの?女性らしいですか?普通だと思うし、特別女性らしいとは思えないですけど。服装も地味だし、特に美人でもないし…。あの?どういう?」

「私、宝塚にいたんです。真矢みきって御存じないですか?」

(名乗っちゃったよん。さらに、どびっくり!でも、物知らずでごみんね~)

「ごめんなさい。あまりテレビを観ていなくて…。芸能人さんのお名前も殆ど知らなくて…あの、ほんとにごめんなさい…」

「御存じないかぁ~」

「ごめんなさい。きっと他の方々は御存じですよ。私、そういうことに疎くて、それに東京の人は宝塚が身近でないし、コアなファンの方はいっぱいいるとは思うのですけど…(ドツボに嵌まって行く仕方のないと~ま…)」

(本当に疎かったし、傷つけたらどうしようかと、慌てましたわよぉ)

「えっと、じゃ、男役でいらしたの?」

「ええ、そうなんです。だから、女優としてやれるかどうか不安で…」

(素人に言ってしまうくらい不安だったんでしょうね~)

「あの、私のどこが女性らしいのですか?」

「なんていうか、全体の雰囲気がほわほわしていて、お子さんと話す感じも優しくて、私からすると全部って言うか…」

(ま、確かにおっとり、のんびり、ぽよんでごじゃるけど、ううむ、女らしい?)

「あの、女性でも色々じゃないですか。私みたいなぼんやりしたタイプもいれば、かっこいい感じの方もいるし、御自分らしくなさっていて、その…仕草だけ気をつけられたら?例えば、その座り方とか、歌舞伎の女形さんみたいに研究なさるとか…。女形も女性を観察して学ぶって聞いたことがあるから…」

(仮にも俳優さんに何てことを!答えにはなってないですよね~。もしかしたら、真矢さんからしたら違う印象の会話だったかもですが、あの時はそれがと~まの精一杯でした)

 

でもね、この会話の後、と~まは一生懸命「真矢みき」さんの出演作を追いました。だって、とんでもない努力家なのだと思ったんですもん。そんな方がどんな役をなさるのか、正直興味津津になっちゃったのです…

 ですから、先日、テレビ朝日系列で放映していた「捜査地図の女」もちゃんと観ていました。真矢さんがお母さん刑事役なんて、ちょっと意外でしょ?何だかもう終わっちゃったみたいだけど、と~ま好みのあんまり怖すぎない刑事モノで、結構好きでした。個人的には、また、バージョンアップした続きが観たいですよぉ、テレ朝さん!ヨロシクね~♪

 

 

☆続けて、2男話「救急搬送その②」

 2男は、救急搬送された経験が2度あります。1度目は、と~まの不注意で救急車に乗り、2度目は好奇心を抑えきれず自ら怪我する道を選んで、タクシーで…。今回はその1度目を御披露しますね~。

 あれは、2歳くらいの頃だったでしょうか。と~まが夕食を作り始めてすぐ、お兄ちゃんはテレビ番組に夢中になっていて、2男と遊んでやっておらず、多分暇だったんでしょうね~。「ママ、お腹しゅいたぁ~」と、かわゆくも煩く催促してきたものだから、困ったと~ま母ちゃんは横着することにしたのです。普段は割って口に入れていた、飴ちゃん(大阪のおばちゃんかっ?)を一つ丸まま口に放り込んだのです。暫く?いやいや結構すぐ「ギャーッ」と泣き始めました。(しまった)と思った時には、ことは遅いことが多いモノです。

 飴を喉につめてしまったんですね。

 慌てて、口を開けて見たけれど、飴ちゃんの姿は見えません。火の点いたように泣く2男にジュースを飲ませたり、逆さにしてとんとん背中を叩いたり、知っている限りの応急措置を施しますが、どうにもなりません。

(気管支や肺に入ったらどうしよう…)

怖くなったと~まは、急いで119番(今みたいに救急相談の番号はありませんでしたもの…)して対処法が他にないか聞きました。

すると、

「今、救急車は2台とも空いている状態ですし、救急措置も隊員が教えることが可能かもしれません。すぐに出動しますから、お母さんは、慌てず出かける準備をして待っていて下さい。」

はいぃぃぃぃ、でございます。2男は泣き続けていますから、落ち着こうにもウロウロおろおろ、この時もパニックに近い状態でした。

ピーポーピーポーという音の近付いて来た時の安心感ときたら…

隊員さんは3名(手厚い!)来て下さり、状況を説明しました。

「泣いているので息は出来ているはずだと…。なので、他の対処法を教えて頂ければ、大丈夫なような気もします。」

「それだけすぐ対応されたのに出ませんでしたか…。確かにこれだけ泣いていると言うことはまだ飴は途中にありますね。このまま肺の方にいくと危険ですし、今日は他に搬送の依頼もないですから、運びましょう。お母さんは、慌てずに火の用心をし、お財布と保険証を持って、戸締りをきちんとしましょう。」

はは、はいっ!仰る通りに致しますぅ。ところが、いざ2男を抱き上げたら、

「ぐえっぷ、おえっ」っと、飴臭いげっぷを吐いて、唐突に泣きやみました

「あっ、出て来た。口の中に飴があります。折角来ていただいたのに、もう大丈夫みたいです。ごめんなさい。どうしましょう…。ごめんなさい…」

「おっ、出てすっきりしたか?でも、全部出たとは限らないし、その残りが肺の方に落ちたのだといけないね。それに、お兄ちゃんも救急車乗りたいよね。ちょっと待って、救急センターに他に依頼が来てないか確認するからね…」

「よし、大丈夫!行きましょう。」

 

ある意味、救急隊員さんの粋な計らいではあったのですが…

長男も、2男も、それはそれは大喜び。だって、救急車に乗れたんですもん。

でもね、と~ま母ちゃんは恥ずかしかった。

一歩家の外に出てたら…黒山の人だかり…ああっ、考えもしなかったよぉ。

御近所の酒屋さんも美容室さんも、畳屋さんもお蕎麦屋さんも、幼稚園が一緒の皆さんも、顔見知りの方々が心配そうに覗く中、にこにこ笑顔の二人の手を引いて乗るのはね…。かなりこっぱずかしかったよん><

 更に、病院に着いてからもお医者さんや看護師さんに説明するのが恥ずかしかったこと。だって、治療のしようもない状態でしたもの。救急搬送する意味なんてなしぃ~。穴があったら入りたかったよぉ。ほんとに…。

 それに、そもそも、と~ま母ちゃんの横着であり不注意ですから…。

その後、1週間、聞かれては答えを繰り返したのは言うまでもありません…

ああ、今思い出しても赤面の至り…ですぅ

 今は、救急車の出動が簡単にはいかないですし、本当に緊急の方に申し訳のない事態に陥らないためにも、どぞ皆さんは落ち着いて、必要かどうかタクシーでも大丈夫かどうか、しっかり考えて電話してくだしゃいませね…

 

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コメント

ええええ!そんなことってあるんですかあ@@
いやあああ!そんな偶然!!
しかも元タカラジェンヌで、スターだった真矢みきさんが!(いえ…くーろんもさして興味なくて全然知りませんでしたが)
電車に隣り合わせてて、しかも話しかけてきた?
よほど、と~まさんがほんわりと女性らしく、かわいらしく見えたのでしょうね~
くーろんは、えーとね…たぶん…刑事もので監察医やってた頃の演技が好きで、真矢さんに好感持ちまして~
「捜査地図…」も見てましたよ~^0^


あめちゃんね…ご無事でよかったですよ~;
くーろんも小学生の頃、あやうく喉につめかけてトイレでがんばったことがございます…(すでにつまってたのか?)
まあるくて大きな外国製のドロップだったと思うんですが…今も売ってて、懐かしくて買ってみたら、意外と小さくて;あれれ?
小さくなったのかな~それともくーろんがでっかくなったのかな~

☆くーろんちゃん
ご訪問、コメ、v(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v
そうなの。でもね、きっとそんなことは2度とないと思うよぉ
あんなに美人に話しかけられて、それだけで光栄ですぅ
と~まはぽよよんな雰囲気の普通のおばちゃんですよぉ

くーろんちゃん、確かモデル並みにお背背がたかったのでは?ってことは、飴ちゃんくらいスルー出来るお喉をおもちなのよね~(*^m^*) ムフッと~まはお口がでかいので、スルーしちゃうタイプですわよんo(*^▽^*)oエヘヘ!

こんにちは

そそそそうでんねん!先生でなくて師走は走ってるものね~~
ココログさんの不具合が多いから、尚更困っていますよ!
気長に参りましょうね!
素敵な年末年始をお過ごしください。

☆chaukenさん
ご訪問、コメ、☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
もう!その不具合のせいで、中々chaukenさんのブログがアプされないのですね~。旅日記も待ってますよぉ
スカイツリーの紫のライトにポーっとなっちゃいました♪
佳いクリスマス、佳いお年を~

と~まさん、何て素敵な人と縁があるんでしょう
真矢みきさん、私ファンです
私もと~まさんを見てみたいですわ
やっぱり役者さん、人間観察がすごいですね。
救急車事件、笑わせて頂きました。
プフゥ~

☆ピアさん
ご訪問、コメ、ありがとう♪(#^ー゚)v
本当にね~、一期一会と言いますが、まさしくそんな感じのご縁でしたo(*^▽^*)o~♪素敵な役者さんですものね~
えっ、と~まを見たい?
とってもお奨めできません!!がっかりすること請け合いますじぇ~(^w^) ぶぶぶ・・・

この救急搬送話は、ほんとと~まにとっては赤っ恥…(^^ゞ
2男にとっては災難の後のラッキーってとこかなぁ

こんばんは (◎´∀`)ノ
・・・なんてのんきに挨拶している場合じゃない・・・
ナナナナナ・何ぃ~?!
あ・あの「あきらめないで」のセリフで有名(?)な真矢みきさんと電車で偶然一緒に乗り合わせ、しかも「声かけられた」だとぉ~?
それってさ、ちょっと早いけど『冥途』まで持って行ける自慢話だじょ (^_^)!
宝塚を引退し女優として大活躍中の真矢みきさん。もしかしたら、と~まさんとの出会いが今の彼女の”役者”としての演技に影響を与えたかもしれないですヨォ w(^o^)w!
スッゴイことじゃないですか !!(゚ロ゚屮)屮?!
いやはや・・・、ホント、ビックリ!
と~まさん、素晴らしい出会いがありましたネ!単純に、羨ましいです (・_・)イイナァ!

で、次男君の話もあること、忘れていました (^_^;;アセッ!
救急車呼ぶと、ご近所さんが気にして心配そうに救急車に運ばれるのを見守って(?)いますよねぇ!
私も今年、母が自宅で怪我をし救急車を呼びました(ブログにも書きました)が、救急車に乗る前、顔見知りのご近所さんに「どうしたの?」って聞かれましたから!
しかし、と~まさんの場合は状況が状況だから・・・(笑)
うーん・・・、やっぱ”と~ま”さんって、良いとこ育ちの『箱入り娘』だったのですネ!

☆慕辺未行さん
ご訪問、コメ、ありがとう♪(#^ー゚)v
そそっ、自慢話なのですぅo(^▽^)oキャハハハ
もっとも、ご本人はまったく覚えていらっしゃらいないかもですけどねぇ~
羨ましかろ~( ̄皿 ̄)うしししし♪

そうでしたね~。お母様の救急搬送も気が気ではなかったことですよね。ちょっと配慮に欠けてましたm(_ _"m)ペコリ
いえいえ、あのころは下町っぽいところに住んでいて、商店街が近かったんですよ。ちっともお嬢ではないですよぉ
今や、貫録たっぷりのと~ま母ちゃんですもん(*^m^*) ムフッ

と~まの夢さん、こんにちは
って、ってすごいですーっ
私も真矢みきさんにお会いしてみたーい
東京で生まれて東京に住んでいる割には
全く、そういう経験のないまくろです
近所には有名人がわんさか住んでいらっしゃるようですが
っと、それと、と~まさんにお会いしたーい
きっと、ふんわり、優しいオーラの方なんでしょうね~

救急車…私、妊娠中に乗ったことあります~
長男もあります~、あんまり乗るもんじゃないですよね
何事もなくて一安心でしたね~

☆まくろさん
ご訪問、コメ、♪サンキュッ (v^-^v)♪
そうですよね~、まくろさんちの周辺には沢山いらっしゃいそうですよね。でも、会わないというより気が付かないのかも。人の出入りも多いもの。あの街は~

えっ?と~まに会いたい?後悔するじぇ~
いい感じでふくよかなので、ぽにゅぽにゅしてるけどね《《《《♪♪(*´▽`*)ノ゛うふふ~

本当に、救急車は心臓に悪いです。この2男話は笑えますけど、3男を運んでもらった時は青くなりましたもん

と~ましゃん~こんばんはっ☆
わぉ!真矢みき~っ!すごい…それも声をかけられてお話したなんて!
おぉ…
救急車、みとも仕事先で倒れたひとのつきそいで乗ったことがありますが
周りが見えないのと、後ろ向きにすわって揺られたのとで
酔いそうになってしまい
ここでみとが具合が悪くなったらまずいでしょう…と
こらえたことがありました
あれはけっこうつらかった…もう二度と乗りたくないと思ったものでした。
2男くん、大事なくてほんとうによかった~

☆みとしゃん
ご訪問、コメ、☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
すごいでしょ、真矢さんとおさべり~♪

みとしゃん、よく我慢できたね~。
車に乗っていて気分が悪くなると、悪循環になりやすいもの
確かに誰かの付き添いで乗るのは、と~まももう嫌~
もう一回3男で乗ったけど、乗り降りの状況を覚えてない…くらい慌ててました…(^_^;)

こんばんは。
毎度愉快な話をありがとうございます。といっても、今回のは今まで以上に、「今だから笑える」話ではありますね(笑)。
そうは言っても、やはり起きた直後は気が動転して、なかなか冷静な判断はできにくいものですよね。飴が喉から出てきた後の一連の流れを読んでいると、と~まさんファミリーのほのぼのとした優しさや楽しさが存分に伝わってきます。

☆いかさまさん
ご訪問、コメ、<(_ _*)> アリガトォ
わぁ、笑って頂けましたぁ?よかった(*^-^)ニコ
そうなんです。その時はまさしく必死…なんですよね~
だからこそ、笑える結果にもなるんでしょうけど。
あい、と~まんちは、ほのぼのが取り柄ですねん(^_^;)

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