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2012年10月

2012年10月31日 (水)

よしなしごと(15)

日本だけでなく、地球のあちこちで地震や台風が席巻して大被害…

さあ、戦う相手を考え直そう!!

領土なんて小さい小さい(どきどき…)、自然の猛威と戦う方が大事よぉ

何て叫びたくなちゃいますぅcrying

今日は、久々に気持ちのよいお天気でお出かけ日和です。

ブログをアップしたら、ちょっと買い物に行ってこよっと(根はどうにも庶民ですのじゃ)

 

よしなしごと(15

☆映画「歩いても歩いても」

 テレビドラマで、是枝さんが、ゴーイングマイホームを監督なさっていると聞いて、そう言えばこんな映画があったはずと探し出してきました。

なんとキャスティングが似通っていた。阿部ちゃんとYOUさん、姉弟役~♪

樹希樹林さん、原田芳雄さん、夏川結衣さん…もいい味でしたぁ。

これを観ながら思ったことがひとつ…

 家族と断絶していた息子または娘が、敵対していた親を見て戦意を喪失する瞬間があると思います。長らく会うことを拒否していた敵(両親)が自分の頭の中の姿より遥かに老いていることに衝撃を受けた時です。

 黒かった髪が完全な白髪になり、手先が不器用になり、口籠りがちになり、小憎らしいほどすたすたと歩んでいた足には杖が必要となり…。

戦うべく構えた心が、その縁(よすが)を失う一瞬…。

 良心の命ずるところに寄れば、最早戦うべき敵ではないと分かっているにもかかわらず、自分の過去を思えば、許しには到底到達しえないことを悟る一瞬でもあります。

 この作品では、そういう葛藤が直接表現はされていないのだけど、じんわりと主役の阿部ちゃんがそういうことを意識していくシーンが重ねて出てきます。何度も扱われてきた題材のようなのだけど、ここで描かれている家族は、役者さん同士が不思議な自然さでごくありきたりの家族の絆を演じていて、当たり前のようにその心の変化が描かれていて、とってもよかった。

 スクリーンで観るとどうか?と問われれば、ハリウッド的大作ではないという応えになるでしょうか?

 テレビドラマの方も、何となく可笑しくて何となく温かい、素敵なお話です。

☆読書「ゴーストハンター2」

やったね~!2巻を図書館でゲットできたので、るんるんしながら読みました。

 登場人物の内、ゴーストハンター側のキャストは結果的に1巻と同じ。顔馴染みが集まって協力してゴーストの正体を暴いていきます。今回はちょっと背筋がぞぞっとするシーンが何回かあって、うふふっ♪楽しめました。

 霊というものを考える上では、と~まは神永学さんの心霊探偵八雲シリーズが好きなのですが、こちらはこちらで面白いです。

 

☆今回は2男話「おうどん、にょろん」

 先日、よくお邪魔しているやぎ子ちゃんのブログに、2男が小さい時のお話をちらりとコメしたところ、やぎちゃんにすごく受けたことに、すっかり気を良くして、急遽こちらでも掲載することにしました。

 子やぎちゃんのお口から、長めのパスタがぴょんぴょん飛び出るというお話で思い出したんですよね~

 あれは、まだここに越してくる前で、巨漢の2男もまだ幼くて(といっても既に体重は15㎏を越えていたように思うけど…)テーブル付きのベビーチェアで食事していた頃だから、多分まだ1歳後半という時分のこと。

 長いおうどんを手づかみでちゅるちゅる食べている時は、とっても大人しくてご機嫌さんだったので、長男が幼稚園に行っている間の昼には、よくおうどんを二人で食べていました。

 ある日、へくちんと盛大にくしゃみをした後、どうしても鼻のこそばゆいのが止まらない2男は、お手手でくしくし鼻をこすり続けるので、鼻を拭いたりかましてみたりとあれこれ世話をやきました。ところが、いつまでたっても、お鼻をくしくし、くしくし。どうしたんだろう?と顔を上に向けて懐中電灯で鼻の奥を照らしたら、白い物体が…うどんのさきっぽが覗いていました。

 ええっ!と思いつつも、医療用のピンセットを救急セットから取り出して、こそっとひっぱろうとしたら、その刺激で再びへくちん。おうどんがにょろんと鼻から伸びて来た。あらまぁとつまんで引っ張ったところ、20㎝はあろうかというおうどんがずるずる出てきました。おったまげたぁ

いくらなんでも、長すぎるでしょ~よくまぁこんなのを鼻に詰めたこと…とあきれました。しばらく長いモノを見ると、どうしても2男の鼻からにょろんと垂れたおうどんを思い出して、笑いの止まらないと~までした。

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2012年10月24日 (水)

よしなしごと(14)

昨日の荒れ模様のお天気からは打って変わって、

にゃんと気持ちの良い晴れでしょ~

これから、外出するのもうきうきしてきちゃいますぅlovely

昨日は、バイト先の雇い主さんから、このまま続けてくださいと

言って頂き、嬉しくて嬉しくて、ご機嫌なと~まですぅbleah(てへへっ)

では、では、ご機嫌な気分のままブログ更新へ突入~

今日も誰かが楽しい気分になりますように…

 

よしなしごと(14)

☆映画「たみおのしあわせ」

 オダギリ・ジョーさま♪主演の穏やかな映画です。暴力物はもういいもんね~

ということで、借りて来たこの映画、思いも寄らない意味でなじぇ~その結末??となってしまった。どの辺が幸せでどの辺が不幸なのか…よく分からないまま進行し、結果、ハッピーエンドでもなく謎の終わり…。う~ん、う~ん、

コメディではないけど、何となく可笑しい…。

でも、どう評価してよいのか、どう感想を書けばよいのか、皆目見当がつかない。

困った…、鑑賞後感は、ひゃ~分からん。

でも、役者さんはみんなよかった。

原田芳雄さん、大竹しのぶさん、麻生久美子さん、…いっぱい♪

 何よりも、平凡な男(なのに、長髪をひっくくっている不自然さ…)を演じたジョーさんが良かったので、いいことにしよっと♪

 

☆役者さん「大滝秀治さん」

 つい先立って、お亡くなりになった大滝秀治さん。と~まが物心ついたころには、既に大ベテランの俳優さんで、実は宇野重吉さんに次いで好きな年配の俳優さんなのだった。残念でならないよぉ(:_;)…。そういえば、と~まが好きなじいちゃん俳優も、もうどんどんお亡くなりなってしまって。( ノД`)シクシク…

藤田まことさん、東野栄治さん、小林圭樹さん…しゃ、しゃみしいにゃん

ともかく、大滝さんは、何を演じても味があって、言葉に命が吹き込まれて素晴らしい役者さんだった。

関根勉さんがよく真似されてるので、それでも有名だったけど、あの演技力は中々常人のよくするところではないと思う。主役を張った記憶はないのだけど、どんな役を演じてもこの役どころがなくては、とそう思える名優中の名優だと、と~まは思ってるお方だったのよね。

語り口も大好きで、某国営放送の大河のナレーションをなさった時もあったと思う。

何だか、名優さんがどんどんお亡くなりに…(>_<)

あぁあ、このじいちゃん役者がもういないと思うと寂しいじぇ~(+_+)

 

 3男話「たんこぶ」

 皆さん、たんこぶなんてこの頃見たことあります?

子育てし始めて既に18年が経とうというと~まですら、それは長らく目にしたことのないものでした…

 そう、それは3男くんには痛い出来事なわけですが…

前回掲載したように、目一杯汚くなって転げ回って遊ぶ3男…つい先日の土曜日にパパと河原へ虫取りに行った時のこと。“殿さまばった”がいっぱい居て、大興奮!だったところまでは良かった…。(何となく、もう想像できてるでしょ~、むむっ)

目にも鮮やかに、でっかい殿様ばったが、河原の土手の真中にいるのを見つけちゃったから、そらもう必死!!捕まえたい一心…気持ちは分かりますけどね。

「いたー!!」とばかりに、虫網を片手に、土手を一目散に駆け下りたらしいのです。土手と言えば、言わずもがな、かなり急な坂になっているのが当たり前ですねぇ。“殿様ばったー♪”な彼は、自分の体力筋力を全く無視して駆け下りたもんだから、どんどんスピードがついて、自分の足ではコントロール不能…に陥ってしまったのです。猪突猛進、結果は明白なりぃ…はぁぁ

そうなのです、3男たるものは、そこは誰でも想像つくことをばやらないことには終われないぃ…((_;)

前後見境なく…という言葉がこれほど当てはまる奴も外におるまいて…。

漫画のように、顔からずざざざざぁーっとすっころんだ…。

肘、膝、お腹に擦り傷までは、まあ誰しも想像がつくと思うのですけど、どうも本当に顔からこけなすったようで、でこちんのど真ん中にたんこぶがぷっくりと…。

漫画だよぉ。全く…(――〆)

 頭を打ったことを心配するより先に、見事なたんこぶに感心してしまったと~までありました。

(「ママ、心配してよ~」という3男の声を無視して、後ろ向いて吹きだしていたのは、確かに、と~まですけどね~…(*^^)v)ああ、飽きないですわん( ´艸`)ムププ

 

 

 

 

 

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2012年10月17日 (水)

よしなしごと(13)

やっと、涼しいですね~朝に夕に寒いくらいですぅ

今日は午後から雨らしく、お洗濯ものを家干し完了good

午後からの用事で降っているのはやだけど、花粉症が楽になるしね~

これからしばらく秋の長雨でしょうか?

夏物、まだ洗ってしまえてないんだけどなぁ

とりあえず、週1回のお楽しみ、ブログ更新のお時間でぇすhappy01

映画「パッチギ!」

 

 江尻エリカさんが有名になった映画なんだけど、オダギリ・ジョーさまや小出恵介くんが出演しているので観てみようと思った。

ハザードに引き続き、どうも暴力が盛り沢山で、あかん、と~ま向きの映画ではなかったっす。昭和の、在日さん達との関係を知るにはすごくいいと思うのだけど、何だかけんかばっかりしていて、観ているのが辛かった。

確かに、と~まが子どもの頃住んでいた場所の近くにも朝鮮学校があって、不良っぽい子達がいがみあっていた記憶はあるのだけど、当時からそういうの苦手だったし、どんな理由であれいじめや差別や暴力は好きになれなかったし。

最後、在日の男性と日本人女性との間に赤ちゃんが生まれたし、在日役のエリカさまも日本人男性とお付き合いすることになったしと、ハッピーエンドだったので、ちびっと救われた気持ちになった。

日本人だって、欧米で同じようにいじめられ差別された過去があった…どうして、どこの国でも何人でも同じことが起きるのだろう。日本人同士でも、子どもの世界でも大人の世界でもなくならない…。戦争と同じで、どうしてなくらないのかな…。嫌でたまらない…。

 

 

 

 ☆中国ドラマ「宮廷女官 若ジャクギ)

領土問題ではぎくしゃくしている両国だけど、中国製品不買運動などして企業やそこで働く庶民を苦しめることはしたくないし、文化交流に水を注すような行為も大人気ないと思うし…。日本の総理に個人的なメンツがつぶされたといって、国全体を反日方向へ巻きこんじゃうリーダーってどうなんよ(王様じゃあるまいしぃ~)って疑問に思っちゃうし…。せめて、庶民同士は仲良くしたいなと切に思うと~まなので、最近面白くて観ている中国ドラマを紹介しますぅ(^_-)-

25歳で歴女、頭の回転も早くてそこそこ美人な現代中国人女性が、自動車事故の延長ですごい電気ショックを受けて、魂を過去に飛ばされてその時代の女の子に乗り移っちゃったという設定。清代の皇帝(康熙帝)の第8皇子の側室を姉に持った若ジャクギ)という女の子なんだけど、これがとってもお茶目でキュート♪

やっぱ、と~まは時代劇~と思ったでしょう?当然それで見始めたんだけどね。

清代の男性が、弁髪という不思議な髪型なので、そこに萌えポイントがないと、男優さんにらぶらぶ♪になるのは難しいかもしれないけれど、歴史的な背景も面白いので、すっごく楽しめます。衣裳や調度品もとっても素敵(*^_^*)

東京では、BSジャパンで月~木午前10時から放映中。お時間あったら観てみてね~。

 

 

 

 

☆3男話「こ汚い男」

と~まが子供の頃は、青っ洟をたらしている男の子というのが、学年に2,3人は必ずいて、冬など長袖の袖口が青光りしていた記憶があるけど、近頃の男の子は皆一応に小奇麗だ。我が家の長男次男も、特に潔癖症ではないけど、あまり身なりや見た目が汚いという印象はなかった。(そういう彼等も、机周りは盛っていらっしゃいますがね~><きたねっ)

ところが、と~まん家の3男ときたら、時代にも兄弟とも合わず、ひとり小汚い。

先日、日本脳炎の予防接種をするのに、遊んで来てから病院に行きたいというので、玄関で待ち合わせをして、通院した。帰って来たその足で行ったのが、まずかった。家の玄関も電球色だし、病院の待合室もダウンライトのオレンジの光で気が付かなかったのに、診察室の目にも眩しい蛍光灯で気が付いた。

 

 

と~ま:ええっ、あんたってものすごく汚いね~。(_;)

 

上から下まで、服も体もドロドロじゃん。家できれいに拭いて、着替えてくれば

 

よかったね~。いくらなんでも、ひどいなぁ…

 

看護師:お母さん、そんな…うぁっ?事実かな?どこで遊んで来たの?

 

3 男:公園!転んだし、ころがったし。楽しかったぁ♪

 

看護師:楽しかったの?それは良かったね~。大丈夫だよ。アルコールで、注射する

 

ところはきれいにするからね

 

(とっても丁寧にゴシゴシしてもらった…o(TTo)

 

 

 

だけど、アルコール綿で拭いて頂いたところ以外が本当に真っ黒で、母ちゃんとしては、それはそれは恥ずかしかったよ~。

3男は、いまどき珍しい昭和の香りがする小僧くんなのでした…うぎっ(_ _|||)

 

 

 

 

 

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2012年10月10日 (水)

よしなしごと(12)

まだまだ、慣れたとこは言い難いバイト稼業…

夏バテの疲れもあいまって、ここのところちょっと動くとぐったりしてます。

ブタクサくんの花粉症もあって、ぼーっと1日が経ってしまうど…bearing

みなさまは大丈夫ですか?

さて、今回も何やらと~まのへんちくりんな感想やらをお伝えしますね

お楽しみいただければ幸いですぅhappy01

☆映画「ハザード」

 この処借りている映画は、ハリウッド的超大作ではないので、若干長回しで、冗長…なモノが多いのだが、少し早回しで見るので眠くなったことはなかった。けれど、この映画は全くと~まの理解の外にあって、猛烈に眠気に襲われた。

 自分の現在の立ち位置を喪失して、どう生きればいいのか行き詰っていた大学生(オダギリ・ジョーさま(^_-)-☆)が、アメリカの旅歩きのガイドブックの中に、ハザード(やばい場所)という言葉を見つけて、居場所を発見したように感じて、実際に行ってしまう。そこで、出逢った日本人と日本人のハーフの2人の若者の仲間になることで、何となく居場所を見つけていくというお話なのだけど、結局人殺しをして日本に戻って来るという設定がよく理解できなかった。表現は面白かったのだけど、共感もできなかったし…。

 良く分からなかったっていう感想しか出てこないのよね~。う~ん。監督さんは、有名な園子温さんなんだけどねぇ。こういう場合もあるのかな…

 

☆読書「ゴーストハンター」小野不由美

 十二国記で有名な彼女のこの作品、リニューアル発売していたので以前から欲しかったのだけど、ラノベ版で少し高いし、既に5冊程あるので、買えずにいた。それが、先日、2週間に1度通う近所の図書館で、第1巻をみつけちゃったので、早速借りてきた。

 いやぁ、文句なしに面白かった。キャラが立っていたし、霊的な現象の説明も論理的でと~ま好みだった。少し若者向けの感が否めなかったけれど、絶対2巻以降も読むぞ~。おー、満足ぅ(*^_^*)

 

3男話「うんちくん、バイバイ」

 今では、いっぱしの青年ぶって、と~まのことを「昭和の香りがする」なんてからか言いやがる長男さまですが、幼い時には3男に劣らず、やっぱりかわいかった。

ある日、朝出かけに一旦言ってくると玄関に向かった主人が戻って来て、何やらひそひそと~まに話しかけてきた。

だんな;何かさ、トイレから「じゃぁねぇ」て声が聞こえるから覗いたんだよ

(当時の賃貸マンションは玄関のすぐ横にトイレがあった…狭かったなぁ)

   そしたら、○○が、流しながら、トイレに向かって「うんちくん、

ばいばぁい」って手を振ってるんだよ。かわいいなぁ、あいつ

と~ま:それはと~まのせいだわ。この間、ウンチした後、「流した?」って

    聞く代わりに「ばいばいした?」って聞いたからだわ。流すのと

ばいばいするのと混ざっちゃたんだわね。でも、うふふっ、

手まで振ってたの?かわいいね~

 かくして、長男がトイレで手を振るのは幼稚園児の間ずっと続いたのであった。

こんなふうにしてたのは長男だけだと思っていたのが、年少さんだった3男が

トイレに入っていると、「ばいばぁい~」と何やら聞いたことのある声が…。

(兄弟で声はそっくり、(~_~;)

もしかしてぇ、と確認したら、「だって、この前、ママ、うんち、ばいばいしたって聞いたでしょ。だから、ばいばいしてたんだよ」と、手まで振って実演。

ごめんよぉ。この母にしてこの子ありだったんだわ。

二男の時には気がつかなかったけど、彼等の可笑しな行動を導いていたのは、

わっはっはっは、何を隠そうこのと~まであったのだ…><

えーっ、教育を間違ってるらしきことには気付かなかったことにしてしまったのは、言うまでもないのであった!!

 

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2012年10月 3日 (水)

よしなしごと(11)

にゃんか、なしくずし的に水曜更新になってきちゃったよんbleah

でも、今回もちょびっとでも読んで下さる方が、楽しんで下さるといいなぁ

☆映画「百万円と苦虫女」

以前、好きな男優さんについて、だらだらと掲載したのですが、今回は好きな女優さんについて書きます。男性のような切り口ではなくて、ただ「好き」と思っていて、彼女たちが出るならと思うドラマや映画があるという方々です。

 超ベテラン陣なら、樹木希林さん、岩下志摩さん、山口果林さん、中野良子さん、片瀬梨乃さん、叶和貴子さん、余貴美子さん、樋口加奈子さん…

中堅なら、名取裕子さん、男前な天海祐希さんと真矢みきさん…

若手はたくさんいて、井上真央ちゃん、多部未華子ちゃん、宮崎あおいちゃん、

栗山千明さん、北川景子さん、貫地谷しほりさん、…

あまり脈絡のない好きになり方でしょ~。本当はもっといっぱいいるのですが、

中でも、蒼井優ちゃんと戸田恵梨佳ちゃんと武井咲ちゃんは今一番大好きです。

そこで、蒼井優ちゃん主演のこの映画を借りてきたというわけです。

 映画は、ちょっとしたことで前科がついてしまった20代前半の女性が、一つの街で百万円を貯めては次の街へ移動するという、根無し草の生活をしながら、自分を癒していくものなのですが、この女性が原因でいじめられることになった弟との関係がすんごく沁みました。

 ちなみに、恋人になる役で森山未来くんが出てきて、と~まとしてはほくほくでした。想いがすれ違ってしまって終わった二人の関係が寂しかったけど…

 

☆詩「息子へⅢ」

 息子への想いを詩に書いて見る、第3弾は、いわずもがなの3男のこと。

だけど、これが意外に難しかった。難しいどころか、止めようかとさえ思った。

今も掲載すべきかどうか悩みつつ…

何だか詩とは言い難い体裁だし…

 最初に根を上げたのは長男だった。

おっとりと鷹揚で気の優しかった彼が、

「ママ、こいつ何とかして!!我儘過ぎる」

そう、何しろかわいいかわいい赤ちゃんだったから、

家族全員で猫っかわいがりし、何でもやってあげて、何でも与えてあげた

そんなことすれば結果は火を見るよりも明らかだったのに…

とんでもなく自己中心的な2歳児に成長していた

家族全員が思った

「このままではいけない…」

スパルタ的に、自分でやらせる、滅多に与えない方針への転換がなされた

入園する頃には、今度はとんでもない泣き虫に変身していた

できない、ほしい、を泣いて解決しようとする子どもになっていた

君に気の毒だったのは、

心配するあまり家族全員がそうしてしまうこと

甘やかすのも、厳しくするのも…一斉に。

 

あんなことや、そんなこと、こんなことを繰り返して、

今の口ばかり要領がよくて、努力しない君になっちゃった気がする

だけど、どうしたことか、魅力がいっぱい!

お茶目な末っ子だから、上二人にいじられまくって、逞しい…

そして、言葉で逃げるのは有段者だから、面白い…

必殺口先男と呼ばれながらも、決してめげない…

上二人の失敗をちゃんと見てるから、要領がいい…

困った!心配でしょうがないはずなのに、一番安心しているかも

だって、どう考えても人間関係ではサバイバルに強そうだ…

うまぁく世渡りしていきそうだ

何となれば、詐欺師にだってなれちゃうくらい(冗談、冗談)

 

そんな君だけど

実は、いじめられるよりいじめる立場に回りそうで怖い…

兄達が、それぞれの小学校時代、

優しいけれど気が弱いからいじめられた長男とも

大きな身体で優しいから一目置かれて誰からもいじめられなかった二男とも

どちらとも違って、日和見的で寄らば大樹の陰という君が、

その選ぶ道が自分に都合のよいだけのもので終わらないでほしい

君なりでいいからやっぱり優しい人になってほしい

ママの望みは難しいことなのかな?君にとって…

 

一番素直に「ママ大好き!」と言い続ける君に

「ママ大丈夫?」と体調を気遣いながら抱きつく君に

長兄次兄からは「甘い」と非難轟々だけれど、

実は三男ゆえに一番手をかけられていないことに彼等は気付いていない。

写真もない、おもちゃも新しいモノはない、洋服もほぼお下がり、

お出かけもない、家にあるからって、ないないづくしなのに…

甘やかしているのは、時間と食べ物の好き嫌いくらい…

同い歳の彼等が出来なかったことを悠々と自力でこなす君なのに

彼等が親から手をかけられて出来るようになったことが

誰からも導かれなくて中々出来ない…というだけで、

親からも兄達からも、中々評価してもらえない君だから。

 

そうして、

いや、それなのに?

君はきっと一生かわいい末っ子のままなんだろうね…

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