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2012年8月 8日 (水)

よしなしごと(3)

昨日は、ブログを更新できませんでした。

夏バテらしくって、微熱と頭痛に少しばかり悩まされてしまい、

ついお休みしました。

皆さまも気をつけて下さいましね~

さて、今日は映画と子供関連で2連発です。

 

☆剣岳―点の記―

 読者登録させて頂いている雷鳥の写真家R.Ptermiganさんのブログで、紹介していらした映画です。と~まが中学生の頃はまりまくった新田次郎さんが原作だったので、興味を抱きました。

 新田さんの作品で初めて読んだのは、記憶が正しければ「三つの嶺」という小説だったと思うのですが、すごく心理描写がよくて山岳小説でも推理小説でもなくて、楽しめた作品でした。なぜか2~3年でマイブームが去ってしまったのですが、当時出版されただけでも、20冊くらいはあったものをむさぼるように読んだ記憶があります。

 さて、「剣岳」ですが、同氏の「八甲田山死の彷徨」を彷彿としながらも、悲劇というより人の強さみたいなものを感じて何か頑張ろうという気持ちが残った作品でした。

地図を作るという目標の下に集った人々のお話でしたが、時代背景がすごく重かったです。

そして、さすがR.Pさんのご紹介!いいところで雷鳥君が山の神みたいな感じで出演します。

 出演者も香川照之、中村トオル、…と男っぽい友情を熱く語りそうな方々でよかったです。

 

☆オニヤンマ

 先日、毎日お邪魔している方のブログにオニヤンマの写真が出ていたので、ちょっと長めのコメを入れさせてもらいました。何か、ちょびっとファンがいると~まんちの3男のお話なのですが、こいつがお茶目で面白いんです。なので、一度そちらのブログでコメしたことですが、ここでご紹介してみようかと思います。

 今年も夏休みに入ってから、虫籠、網を手に飛び出していくぼくちんですが、狙いは今も昔も子ども達のアイドル「オニヤンマ」です。

 オニヤンマは聞くところによると、毎日同じルートを辿って見回りをするのだそうですが、

と~まはものすごく賢い虫というイメージを抱いていて、ぼくちんにもそう話してました。だから、滅多に捕まらないはずだったのに、去年、なんと掴まえて帰ってきました。

網をやたらめったら振りまわしたところ、ごん!そして気絶~;で、ゲットぉ。

絵に描いたような棚ぼた…ラッキー…典型的な下手な鉄砲数打ちゃ当たる…

ヤンマ様の「こ、こんなバカな~」という呟きが聞こえてきそうです…

ヤンマ様にしたら一生の不覚でしょうね~。こんなことで捕まっちゃうなんて…

でも、2匹目のドジョウ狙いで、今年もヤンマ様を狙うぼくちんでした。

世の中そんなに甘くないけどね~。

そうして、ぼくちんは現実の厳しさを知るのさぁ。

 

 

☆また詩を書いてみました

「息子へⅠ」

 

激痛が忽然と失せて、ぬるりとした感触と共に君が生まれ出たあの日、

呼吸が苦しくて酸素吸入器に力いっぱい添えた小さな手に、

夢中で乳を吸う小さな顔に、

どれほど感動したろう…

矮小なワタシにも一片の価値があるのだと教えてくれた小さな存在、

どれほど君に感謝して涙したろう…

君はワタシの生きる糧となり

命かけて守り通したい宝となった。

 

小さくて頼りなくて…

それでも懸命にワタシを見つめる瞳が愛おしくて

毎日毎日、何かかが出来るようになって大きくなっていく君に

どれだけ癒されたろう…

自分を見失い続けたワタシに生きる喜びを与えてくれた君を

どれほど大切に思っているだろう…

君はワタシの生きる希望となり

いつも守りたい宝となった。

 

そうして、今、君は17の若者に成長した

すでに成人と見紛うその大人の身体に、

すでに成人男性のごとき低音で穏やかな声に

次第に安堵するようになって来たけれど、

未だその身に幼さを秘めて

ふと不安が瞳を過ぎる時

今もなお君が子どもなのだと思い知る

かの時の感動を、

かの時の感謝を、

かの時の癒しを、

かの時のあの想いを、

ワタシは忘れない。

心に静かに誓う

ワタシは君を生涯かけて守り続けよう

ワタシの存在が君を傷つけることがないよう清廉であろう

厳しくも切ないこの思いこそを親心という…

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは (◎´∀`)ノ
新田次郎さんの小説、私もずいぶん読みました。
『孤高の人』『銀嶺の人』『強力伝』・・・etc
しかし剣岳は・・・(;_;)グスン!
かつての私の旅仲間が、そこで命を落としました。
と~まさんの大切な息子さんたちは、決してこのようなことがありませぬよう、いつまでも見守り続けてください。

母親と父親の差はあると思いますが、子供の成長の速さには驚かされますね。小さかったことのあの柔らかさやピュアな心、抱っこした時にぎゅっとしがみついてくるあの感触を忘れることなく、いつまでも見守っていってやりたいと思います。

と~まの夢さん~♬こんにちわぁ(●´C_,`●)
素敵な詩の『ことば』一つ一つに『心』の・優しさ・愛しさ・思いやり・母の無償の愛感動に胸キュン__❤

体調、よくなられましたか~;
もんのすごく暑かったり、ちょいと涼しかったり…
天候も不安定で頭痛起こりやすいですよね;
くーろんも昨日は頭痛出て、うんざりしてました~

オニヤンマは大きいですからね~他のより取りやすい?
そんなこともないか

お母さん目線の優しい詩…
いいですね~じーん…

慕辺未行さん
コメ<(_ _*)> アリガトォ
やはり新田次郎にはまったことがおありでしたかぁ。
旅好きには堪えられませんよね~自然の描写とか…史実とか…
強力伝は知らないけど、○○の人のシリーズは読んだと思います。
そうですか、山は怖くてでも厳粛で美しい…人の命をものみこむほどに…。ご友人の冥福を心よりお祈り致します。

いかさまさん
コメありがとう♪(#^ー゚)v
本当にそこは父でも母でも一緒だと思います。
そんな気持ちをこめて書いてみました。

ぷ~うさん
コメ♪サンキュッ (v^-^v)♪
こればかりは親にしか抱けない想いでしょうかね~?
3人とも大切なと~まのお宝なので、次男と3男にについても
順番に書いてみようと思ってます。

くーろんさん
コメ☆⌒(*^-゚)v Thanks!!
くーろんさんはもう体調よいですか?
湿度が低いので昨日からちょっと楽ですよね~(*^-^)ニコ
母ちゃんのドラ息子への愛が心を温められたら、
とってもv(≧∀≦)v うれし~です。

おお、点の記を見られましたか

上手く、ポイントを纏められていますね。

軍の上層部は面子に拘り、マスゴミは、
それを面白可笑しく書き立てる分、一つの目標に対して、
まい進し、成長していく、男達の姿が引き立ったと思います。

ライチョウが道しるべの役割を果たした事は、書き忘れていました

R.Ptarmiganさん
コメありがとう♪(#^ー゚)v
本文の訂正の仕方が今一つ分からないので、ここで謝罪と訂正しちゃいますね~
本文内のHNの綴りが間違ってました。R.Ptarmiganの最初のaをe
と入力してしまいました。ごめんなさいm(_ _"m)ペコリ
また、素敵な映画がありましたらご紹介くださいね
すぐは無理でもチャレンジしたいと思いますので~

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