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2012年7月31日 (火)

よしなしごと(2)

毎日、少しずつ書籍化に向けてアクションしていると~まですが、このペースだと実際にいつになることやらタハハな状況でもあります。

ま、ぼちぼち続けましょうかね~

 

 映画

今回は、前回「青い鳥」で阿部ちゃんが主役だったつながりで、「奇譚」という映画を借りてきました。東北の過疎化が進む、間もなくダムに沈むと言う谷あいの村で起きた不思議な出来事のお話でした。元々は。コミックが原作だったようです。

日本の片田舎でイエスの再来と言う奇想天外な内容だったのですが、景色は美しく雰囲気に惹かれて最後まで観ました。ま、ちょっとマニアックかな?

阿部ちゃんは好きな役者さんの一人なので、東野圭吾の加賀恭一郎シリーズやテルマエロマエを楽しみにしているミーハーでもあります

 

 

 ちょっとひとりごと

何かの出来事で、自分の名前を持ち出された経験はありませんか?

自分の言動に自信がないだけなのかもしれませんが、何か意見をする時に

何かと「○○さんが言った」とか「○○さんはそう思ってない」とかいった表現で、他人の名前を持ち出す人がいます。

子どものPTAなどで活動していて、長のつく立場になると、こういう経験が極端に増えます。周囲から信頼や尊敬を集めている人の言葉だと言うと、重みがあるから利用するのでしょうけど、当人からしたら卑怯と言うか無責任な行為に見えます。時には、知らないところで非難や批判をされるからです。否定も肯定もできなくて辛い時もあります。

自分の知らないところで名前を使われるのは本当に困ります。本当の意味で自分の言葉や意見ではないからです。そして、自分の言動に見えることなのに、責任がとれません。

誤解なのに相手に謝罪することができない場合もあります。

このような経験をふまえて、ブログのコメントやつぶやきにはと~まなりに神経を使っています。

他人の名前を引き合いに出すのは、有名人の言葉や書籍からの引用以外控えたいですし、逆の場合も御当人のブログやつぶやきを確認するなど注意するようにしています。

みなさまは、こうした場合どのように対処されますか?

また、こういう状況に陥ったらどう感じますか?

ぜひ、ナイスな対処方法を教えて下さいましぃ

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コメント

こんにちは、おひさです(=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ
私のブログは、店主さんからは好きに書いてもいいよ、と言われているので、
私の思うようにしています
お店の事に関わることは、店主さんに確認しますし、お客さんについては書かないと決めています。
ただ、私に言われたこと、不思議に思うこと等は記事にしますが・・・
私はよく”~だそうですよ”という言葉を使っていますが、教えてくれた人がいる場合とか、公の記事になっている時にしか書かないようにはしています
そうして考えると線引きは微妙ですね、う~ん
一応、サイトのトップに方針を書いていて、誤解のないようにとは気をつけているんだけど・・・
その但し書きがどんどん増えて、別ページまで作っちゃたんだけど・・・
ゴメンなさい方策なくコメントしました(T_T)
”誰それさんが言ってたよ”という言葉には、にっこり笑って”そうですかぁ”とだけ答えて、頭の中から除きます

と~まの夢さん、こんばんは
委員等をやっていた時は、仕方がないかなぁ、とか
とりあえず、あきらめていました
誤解が誤解を生むことは多く、直接意見が言える時は訂正しますが…
すごいなぁと思ったのは、全く身に覚えがない事で(笑)
調べてみたら、いろいろ脳内変換してしまう方もいらっしゃるんですよね。
訂正しようにも、埒が明かず…
分かって下さる方は分かって下さるので、もう、それで良いか、と。
混じりたいと思っていても、平行線のまま、交わらない方や
いつの間にか(多分、環境?)、変わってしまっていく方…
どんなに気をつけていても、起こる時は起こってしまうのかもしれません。
解決方法は見つかりませんでした
結果…時が過ぎるのを待つ、です

これは難しいですよね。
会社人間としては、少なくとも仕事上でこれをやってしまうと、周囲の自分に対する信頼をなくします。
誤解を解くのも労力ですしね。ある程度はスルーするしかないのかもしれません。でも、放置しておいたら自分の人間性まで疑われるような場面や、人間関係に深刻なヒビを入れかねない場面では、真意を冷静に説明するしかないのでしょうね。

tutatyanさん、コメ<(_ _*)> アリガトォ
そうなんですよね~
と~まも自分がきく立場の時は、にっこり笑って聞き流すことが多いです
人の言葉を使うときは、又聞きで誰が言ったかよくわからないと前置きをしています。
でも、自分が引き合いに出されたときって、この年になっても難しくってね…><

まくろさん、コメ('-'*)アリガト♪
やはし、まくろさんにも同様のご経験がありますか…
時を待つ…って意外と不安を伴いますよね~
と~まは辛抱が足りないかもです。
訂正できるときは訂正するんだけど、分かって下さる方が分かって下さればいいんだって、開き直ることですかね…

いかさまさん、コメありがとう♪(#^ー゚)v
仕事上でこんなことが起きたら、致命傷になる場合もありますもんね。本当に何か言葉にするにも用心が必要ですね
そうなんです。自分の人間性が疑われるのは怖いですね~
ふうう、知らぬが仏だったかもですが、伝えられる人にはちゃんと伝えることは心掛けた方がよさそうです

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